私はあまりに強烈な激痛で失神しちゃたらしい。
「ごめんなさいね。
女を抱きにきたあなたを女の子にしちゃた。」って言われた。
あぁ〜ぁ私は遂に禁断のセックス体験しちゃたんだ
いろんな事で天井を見上げて、ぽか〜んと放心状態
「でもねぇ、あたしは本来抱かれる女の子の立場なんですぅ。
あなたさえ良ければ抱いてください。」って仰向けの私のちんこがフェラしてきました。
「(´;ω;`)ウッ…、この快感はぁ~ぁ、(´Д`)ハァ…」(´Д`)ハァ…、こんな気持ち良いって初めてぇ。」
ニューハーフって打ち明けられたが私のちんこを愛おしい仕草で愛撫してくれる彼女が可愛いと思う。
微かな膨らみの胸でちんこを刺激したり、金玉舐めされてもうちんこがビクッビクッと暴れ始めた。
今私の身体は同性男性に愛撫されているんだなぁ?
気持ち良いけど少し複雑な、「あっ、あう〜ぅ。」
「あなたは先程悶えまくって体力使い果たしたから私に任せてねぇ。」ってぴったりと身体を重ねる。
胸は微かな膨らみで女とは思えない。
密着するとちんこに同じ棒が触れる。
「えっ(。>﹏<。)、ありぁ?」
「あっ、ごめんなさい。
女の子を抱きにきたんでしたね。
男は封印する。」って身体をくるっと回転した。
彼女は前かがみになって疑似穴をちんこに密着する
あらかじめローション仕込んでいるらしくて、女の子のまんこと似ている。
ちんこを導きちんこの先っぽが、穴にすぶりっ。
「あっ、あぁ〜ぁ、あなたのちんこはおっきい。」
華写体型のぷりっとした可愛いお尻に萌えた。
思わず身体を起こして後ろから抱きしめる。
微かな膨らみを揉みほぐし乳首を摘む。
「あ、あぁ〜ん、あたしそこ弱いからぁ〜ぁ。」って顔を回転してキスをせがむ(゚∀゚)アヒャ
「( ^ω^)おっ、可愛い〜ぃ。」って私の欲望がムラムラと湧き上がる。
後ろを少し振り返る恥じらいの仕草はまさに少女みたいです。
まさに演技女優さん並みの誘惑でした。
でも私の膝にちょこんと座り込む。
狭い膣にぐぐっと私のちんこが強引に挿入する。
この感覚はまだ幼い女の子を援助した時をフラッシュバックした。
本当はニューハーフのアナル穴なんだが、挿入に怯えるまだまだ経験少なめの少女の縦スジワレメを思える。
「伯父様のちんこが無理矢理入ってくる〜ぅ。」って妄想世界に引き込む話術を始めた。
「ほらぁ、これが男のちんこだよ(^o^)
大人の肉棒だ。」って私は妄想世界に陥ってしまった。
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