「よしよし合格よ( ̄ー ̄)ニヤリ」って私の愛撫に満足したらしい。
再び両手の手枷をベッドの柱にバンザイの状態で綴られてしまう。
そして勃起したおちんちんをフェラされた。
「(´;ω;`)ウッ…あわわぁ〜ぁ。」って感じた。
そしたら片方の足だけ足枷されて柱に繋がれた。
天井に向かってV字開脚の股間がまる見えの恥ずかしくて、惨めな格好にされた。
昔私熟女を紹介された時に2回戦以降の時に初めてアナル穴舐めされて無理矢理勃起させられて絞り取られる事があった。
また舐めてもらえると目を閉じてリラックスした。
「此処は経験あるの?」って両手指先で拡げられた
「うわぁ〜ぁ、何するの?」って思いがけずの行動に焦った。
「おやぁ、初物かい( ̄ー ̄)ニヤリ
ならばほぐさないと使え無いね。」って注射器みたいな物でヌルヌルの液体を流し込まれて、イボイボが付いた棒を出し入れされました。
「あっ、痛ぁ、ううぅ、、、、やめてください。」って叫び嫌がった。
そしたら次に柔らかいシリコン状のもう少し太めの棒で抜き差しされた。
「はう〜ぅ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、ああ、あぁ〜ぁ。」って不思議な快感が湧き上がる。
「ああ、ああ、はう〜ぅ、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」
ってアナル穴のいたずらに喘いでしまいました。
「う〜ん、なかなか良い反応だねぇ。
そろそろ本番と行くかなぁ?」ってボンテージを脱ぎ始めた。
そしてそこには目を見張る程に勃起した私と同じちんこがピクピクと反り返ってました(汗)
拘束されてM字開脚の恥ずかしい格好の私の目の前でちんこにヌルヌルの液体をまぶすと近づく。
そして私のアナル穴をズブリ。
勿論生挿入でした。
「(´;ω;`)ウッ…、うわぁ〜ぁ、やめてて〜ぇ。
止めて、、、、止め、、、ああん、あっ、あう〜ぅ。」
私の反応を見ながらV字開脚の足枷を取って、左右上下に腰をゆっくりと動かず(。>﹏<。)
「可愛いわぁ、この子可愛いわぁ〜ぁ。」って身体を曲げて乳首を舐められた。
ニューハーフに私のアナルバージンを奪われてしまってました。
身体のあちこちを愛撫されながら、アナル穴には更に奥に肉棒が押し込まれた。
狭い膣を硬いものがぐぐっと擦られて挿入される時には身体が仰け反ってました。
「あなた素質あるわぁ〜ぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」その顔見てるともっといしめないとね。」ってベッドのヘリに引きずられて、垂直方向に突き上げられた。
「うぐっ、うぎゃ〜ぁ」って半開きの唇からは唾液が溢れ出し状態でした。
もう頭の中が真っ白状態でした。
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