お話しします。その汚らしいおじさんに会ったのは小5の9月頃だったと思います。最初お尻辺りを触られ揉まれました。そのうちに半ズボンから伸びる脚を膝から太腿にかけて執拗に触られました。私は子供ですから何事が起きているのか分かりませんでした。そのバスの利用者は土木作業員が多く女性ほとんどいません。子供も私だけです。そのうちに1番後ろの座席に強制的に座らせられました。数人のおじさんたちがグルになっているのが分かりました。他のお客さんから見えないようにバリアを張っていたようです。でも痴漢するのは例の汚らしい
ハゲ親父だけです。後ろの座席でM字開脚脚され脚首から半ズボンの裾の奥まで嫌らしく撫でたり舐められたりしました。ローファーだけ脱がされ白い靴下の上から足指を舐められたりもしました。
かわいいきれいな脚だな。僕。女の子みたいだな。たまんない。ヘヘヘ、、、。
俺のチンポもギンギンだとか言ったと思います。それから回を重ねるごとにだんだんエスカレートしついにおじさんは自分の逸物をだし、しごくようになりました。大きくて赤黒くグロテスクな逸物でした。その逸物を私の脚に擦り付けたり手で握らせれる事もありました。そのような強制わいせつを受けながらも親や学校には怖くて言えませんでした。
6年生になる頃にはフェラもさせらました。その時のおじさんはあまりに気持良いのか、僕気持ちいいよ。出すからな。と言い太腿に獣のようなうめき声を出し
射精しました。私も半ズボンとパンツ脚首まで下げられまだ毛の生えてないチンポを何度もクチャクチャ食べられました。こう言う行為は小6の秋頃まで続き
延べ30回くらいは性的行為を受けました。おじさんは白いスラっと伸びた脚、短い半ズボン、白いソックス、ローファー姿に異常に燃えるようでした。
そして女の子には全く興味がないとの事です。今なら大問題になるところですが
昭和の終わり頃にはまだあまり問題になりませんでした。また別のワイセツ事件もありますがまた次回お話しします。
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