ベッドに仰向けに寝かされて、ツルツルになった身体に唇がまんべんなく這う愛撫はものすごく気持ち良かった。
目隠ししたのは視界を遮る事によって、感度を敏感にする為だったらしい。
「毛が無いとチクチクしないから、舐めやすいのよ
あっ、膨らんできたわぁ〜ぁ。
奥さんの愛液まみれの黒ずんだちんこね。
これからはあたしが独占しちゃう( ̄ー ̄)ニヤリ」って馬乗りされた。
妻とのセックスの時には私に主導権があったが逆パターンは初めてでした。
しかも少し硬くなったちんこの先っぽをアナル穴に当てがると、皮が剥く様にゆっくりと腰を下ろす。
まさに男の性器の仕組みを知り得た扱いです。
「(´;ω;`)ウッ…、あっ生ぁ?」
「安心したね、病気無しです。
ああ太くて硬いのって久しぶりだから萌えゃう。」
「すぶりっ、むにゃ、むにゅ〜う。」
腰を動かし彼を抱き寄せた。
キスをせがむ彼女との生交尾に落ち始める。
じわりじわりと包みこんで生の感覚は知らず知らずに腰を跳ね上げる。
私の尿道穴からは我慢汁が溢れ出し状態です。
その汁を吸収させる様に膣のヌルヌルが擦り付けてくる。
ちんこを断続的にぎゅっとぎゅっとと締めつけは初めての感覚です。
やりまくった妻のまんこはガバガバだからこんな快感は知らなかった。
犯すと言うよりも女装娘に犯されている?
身体を回転させて体位を正上位に変えた。
目隠しを取ろうとすると、「恥ずかしからみないはでぇ(。>﹏<。)
それとあなた初めてならばあたしの素顔は見ない方が良くてよ。」って抱きつかれました。
そしてちんこをぐい〜いと強烈な締めつけをされた
「うわ〜ぁ、(´;ω;`)ウッ…こらはぁ〜ぁ。」
「ああ〜ん、凄っ、中で膨らんでいる〜ぅ。」
「(´;ω;`)ウッ…、はう〜ぅ、出ちゃう〜ぅ。」
「溜まっているの出しちゃって〜ぇ。
あたしならば生挿入の中だし放題よ。」って腰に脚を絡める。
構わないと言われれて、制御ができなかった。
ピクピク、ぴゆ〜ぅと勢いよく射精しちゃいました
射精しながら胸に覆いかぶさって動けず。
続きドクッドクッと濃いめの精液も漏れる。
ちんこが包みこまれての久しぶりの射精は、凄く気持ち良かったです。
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