おじいちゃんは、2人掛けのソファに仰向けにされて汚れたパンツに頬擦りする。
これからされるの事は予測ができて内心戸惑いはありました。
でも私は既にかなり酔っていたのと興味も少しありました。
パンツを折りたたむ様に脱がされた。
「( ^ω^)おっ、思った以上にデカイね、それとやりまくったから黒ずんだ肉棒だ。
この竿の長さも日本人にしては長いね。」って私の皮かぶり仮性包茎おちんちんの先っぽに唇を当てがる
「(´;ω;`)ウッ…、私は(。>﹏<。)」って咄嗟に身体を捩り逃げた。
「心配無しですわしは、タチだから全て任せてよ。
あなたは映像見ながらリラックスしてて、あっ女優さんにされていると思うと良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
まぁビデオボックスでは自身でしごいているので、
自動オナホと彼の申し出を受け入れた。
私の皮かぶりおちんちんに唇を当てがる。
私はフェラは好きで老若女には舐めてもらった。
しかしながら男に舐めさせるのは初めてでした。
私は映像に視線を移し|д゚)チラッ|д゚)チラッと見た。
彼は私の亀頭に少し剥けてきた皮にキスした。
唇がおちんちんを包み込むと皮と亀頭の僅かな隙間に舌が入れられて動き始める。
唾液を少しずつ注入しながら皮と亀頭に舌で刺激をするテクニックでした。
こんな丁寧な愛撫に「あぁぁぁ~ぁ。」ってソファのを握りしめた。
今までに優しいが強烈な刺激でした。
私はソファに掛けてある布地を握りしめて耐えた。
おそらくですが舌で皮を剥きながら亀頭を露わにしていっている。
「わしはね、男が漏らす体液が大好きなんですよ。」
って溢れ出す汁をちゆ〜うと吸い出し飲み干す。
あっという間に彼の口に口内射精してしまいました
その日は金玉袋が空っぽになるまで搾り取られる。
それ以来は私はフェラされ抜いてもらう。
彼は私の体液全てをチカラの限り搾り取る。
そんな肉体関係になってしまいました。
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