おじいちゃんの部屋で飲んでいると、「年代物だが面白い物を見せてあげる。」ってビデオ再生した。
確かVHSビデオって名前だった様な?
私の父親は私の運動会などの撮影し、編集してて何となく知っている。
現在のDVDの前の映像機械でした。
そこには日本人女性と白人男性の激しいセックスの再生がされた。
それもぼかし無しで若い女性の性器がまる見えと、白人男性の太くて長い性器の挿入が見えた。
「あっ、これはぁ〜ぁ?」
「この白人男性のちんこは世界一なんだよ。
あなたの物もかなりデカそうだねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って身体を密着して来た?
少し怖かったので離れながら、「うん、これは凄いですね~ぇ。」って見つめる。
「私はこの女性の毛の無いツルツルで、ワレメが見えるのが良いと思う。」とそんな会話をしながら飲んでました。
おじいちゃんは女性には全然興味ないらしく男性の身体の再生の時には見るが後は私の太ももを触る。
遂には私のおちんちんを触り始めた。
「もうこんなに膨らんでいるねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「えっ、(。>﹏<。)」
「興奮したならおちんちんを出して抜けば良いよ。」
男同士だ、恥ずかしがる事なかろう。」ってズボンを脱がされた。
「あっ(。>﹏<。)えっ(。>﹏<。)ちょっとう〜ぅ。」
「いつもビデオボックスで抜くんじゃろぅ。
それと同じ事をして構わんよ( ̄ー ̄)ニヤリ
( ^ω^)おっ、今どきに真っ白なパンツとは珍しいね、でももう染み出してヌルヌルじやぁ〜ぁ。」
ってパンツの上から指で擦られた。
私は外国人男性の凄いちんこが、日本人女性のまんこに少しずつ挿入の映像に興奮してて、我慢汁が溢れ出してました。
「溜まっているでしょう。
この映像見ながら抜いちゃいましょうねぇ。
わしも抜くの手伝ってあげるよ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってソファに誘われた。
確かにちんこがもうギンギンに勃起してて、射精したくてたまらない状態でした。
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