あれから予定が合う時はどちらかの家で手コキしあい互いの手を精液でドロドロにしあっていた日々が過ぎた結果、もう少し快感が欲しい気持ちが強くなって手に入れたものがある。
それはテ◯ガ、なけなしの小遣いとかをやりくりして1本買ってきて興味津々な2人、どちらが最初に使うか話し合って自分が使うことになった。たっぷりと詰まったローション、未知の体験ゾーンが待ち構える中、相手の手に持たれたブツが自分のモノへ近づくだけでもビクビクしてしまい、根本を抑えて挿入させられる光景は今でも思い出してしまいます。
ひんやりとした感触、入り口の滑り具合、ゆっくり挿入される感覚、もうたまらなく相手の手の動きに併せて息を荒くして射精する、一度出してもそのまま扱かれてテ◯ガに3回出してから交代すると、彼も我慢できなくなったのか仮性包茎の皮が剥けた亀頭に沿わせると、クッと声を押し殺し、そのまま突き刺すように捻りながらカップを押すと、イクッイクッと声を漏らしながらすぐに射精していった。互いに休憩なしに交代しながら快楽を味わいローションなのか精液なのかわからないぐらい白い泡立ちを出しながら何回も吐き出したのは若い自分たちには衝撃と次のステップへの扉が開いた瞬間だった。
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