続きになりますが、僕がフォール負けした後にイカされたのは、予想外の出来事としても
レスリングで秒殺されたのもまた事実。
彼はレスリングの実力者である事は間違いない。
次回再戦した時に、僕は彼のベアハグでギブアップで負けた。
さらに、カナディアンバックブリーカーで
ギブアップ負け。
そして、プロ顔負けのジャーマンスープレックスが鮮やかに決まり、情けない話
嫁の前で失神負け。
嫁いわく、5秒はそのままの姿を晒したらしい。
失神負けの時は、必ずその後に手コキでイカされてる姿を晒してるとの事。
後で帰ってから嫁とその映像を一緒に観るのがお約束であり、また恥ずかしいが興奮してる
自分がいる。
勝ったら相手をイカせるという変わった性癖もあるが、単純にレスリングの腕前は本当に確かなものを持っている。
これは僕も嫁も認める。
僕だってまんざら弱くもないと思っている。
しかし彼が相手だと、まるで弱く見えてしまう。
嫁が選ぶベストバウトは、開始早々のバックドロップで失神した時だ。
当然その後、辱めをうけるのだが
レスリングパンツを剥ぎ取られた時に
偶然そのまま失禁…
これは忘れられないエピソードだ。
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