咲です。 続きです。
タカヤさんは、唇を離すと、代わりに自分のチンポを私の口に押し込んできました。
タカヤさんのチンポは、今日3回目なのに熱く硬く勃起していました。
『咲、上手くなったなぁ・・。もっとしゃぶらせたいけど、いまは、こっちだな。』
タカヤさんは、下の方に移動して、私のパンストとパンティを脱がせて、パンストで私の手首を後ろ手に縛り、パンティを私の口に押し込みました。
『こっち見てろよ。顔、見せろよ。』
タカヤさんは、自分のチンポと私のアナルにローションを塗り込み、私の脚を肩に担ぎ上げて、私のアナルにチンポを押し当てて来ました。
『んっ! んん〜! んんっ!』
タカヤさんのチンポが、私のアナルを押し広げながらニュルリと侵入してきました。
『んっ! んっ! んっ! んっ! んっ!』
『咲、眼を開けろ。』
タカヤさんに突かれながら、咥えさせられたパンティを噛み締め、喘いでいる私に、タカヤさんが命令しました。
私が、眼を開けると、タカヤさんが、涎を垂らしそうないやらしい顔つきで、私の顔を見ながら腰を振っていました。
『咲、俺に犯されてそんなに気持ち良いのか?ほらっ! ほらっ! どうだ? 変態オンナ!』
『んっ! んっ! んっ! んっ!』
物凄く感じてしまっていました。
後ろ手に縛られて自由を奪われて、口にパンティ咥えさせられて犯されている恥辱に、物凄く興奮していました。
『よし! ケツ向けろ!』
タカヤさんは、私に咥えさせていたパンティを、私の顔に被せ、私のアナルからチンポを抜いて、私をうつ伏せにして、脚を開いてお尻を上げさせました。
『やっぱり、メス犬は、背後から犯さないとな!』
『あっ! あんっ! あんっ!』
背後からタカヤさんのチンポが押し入って来ました。
『咲、ちゃんと言えよ。犯して下さいって。』
『あんっ! 犯してください。 私のおまんこをタカヤさんのペニスで犯してください。 タカヤさんの玩具にして下さい。』
『咲、締まってるぞ! 気持ち良いのか? 淫乱女!』
『あっ!もっと犯して! 私のスケベまんこをもっとたくさん犯して! おまんこ犯して! おまんこ! ああっ! ペニスで! ペニスで犯して!』
『あんっ!犯されてる! 私、ケダモノに犯されてる! やだっ!気持ちいい! あんっ!おまんこ犯されてる!』
『咲! 出るぞっ! 中に出すぞっ!』
『出してっ! 私の中に! 私のおまんこ汚して! おまんこいいっ! ペニス大好き!』
タカヤさんは、私の中に射精しました。
私は、タカヤさんに犯されて、征服されて、物凄く興奮して、お尻も感じてしまいました。
まだ、メスイキは出来ないんですが、抱かれると物凄く感じて、タカヤさんが射精してくれると、オンナにされた感じで幸せになってしまいます。
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