強烈な射精を終えると、「お掃除( ̄ー ̄)ニヤリ」ってまた生ちんこを咥えた。
「あ、あわわぁ〜ぁ、君って男の子?」って醉い覚めと現実がいっぺんに私を襲う。
勿論賢者タイムにも陥ってました。
いろんな事でパニック状態でした。
「あたし逞しいオジサマの女になったんですね。」
って泣きながら胸に甘える男の子を跳ねのける事はできなかった。
酔っぱらい普通の中年オヤジをまんまと誘惑し、鍛えたアナルでモノにする事に成功した。
今だに男の子の姿ではまだ抱けない。
でも3〜4日欲望が溜まるとムラムラしてたまらん。
ビデオボックスやネカフェに彼には軽く女装してもらいアナルセックスをさせてもらう。
私の好み重視でネグリジェなどは買い与えた。
毎回外の施設を使うとその費用も嵩むので私が好きな時に彼の部屋に行く様になった。
その分もっと下着類やネグリジェなどを買い与えたる、彼の勧めで私もエロい下着類を買った。
そして現在通い夫状態です。
部屋に着くとーツを脱ぐ時に甲斐甲斐しく世話してくれる。
そしてエロビキニ姿になると上から舐めさせる。
あくまでも奴は舐め犬に徹してる。
私の乳首をソフトに指で触ったり、透けたビキニを唾液まみれや先走りまみれになるまで舐めさせる。
エロビキニを焦らしながら少しずつ下ろす。
「あなたのオナホですから、もっと気持ち良くなってください、失礼します。」ってそれだけ言う。
ビキニを下ろされて金玉袋やちんこを美味しそうにしゃぶり始める。
「そう、その玉を舐めて竿〜ぅ、俺の好みわかっているよなぁ?」
「はい。」
「あ、あぁ〜ぁ、お前可愛いぞ。
ケツをこっちに向けろよ。
ご褒美をあげよう。」って言う。
すると奴は跪き私のちんこを待つ。
私はローションを奴のお尻に垂らす。
自身の亀頭から竿もローションを塗りたくる。
前戯などせずに少し勃起したちんこをアナル穴に当てがる。
「わかっているな!」
「はい。」
とりあえず皮かぶりちんこの先っぽを少し入れる。
「(´;ω;`)ウッ…、しっかりと押さえろよ。
おお〜ぅ、そうそう皮剥きからだ〜ぁ。
お前本当に名器だぁ〜ぁ、ウッ…亀頭擦られがたまらね〜ぇ。」ってもう漏れ出しの狭い膣を亀頭で擦り、拡げる。
「あ、あぁ〜ぁ、オジサマのこの太さが〜ぁ」
「欲しくてたまらないだろ〜ぅ、竿も押し込む。」
この亀頭を包み込む生暖かさが亀頭が膨らむんだ。」
「毎日締めつけ訓練してます〜ぅ。」
「じやぁ〜ぁ、根元まで全て入れるよ。
そらあ~ぁ、う、うう〜ん、その食べられている感じの断続の締めつけがたまんねぇ〜ぇ。」
奴の腸内カベを擦ると汁がじやぁ〜ぁと汁が漏れ出し、ヌルヌルにされる。
このちんこ全体が肉に包み込む快感と生暖かさがめちゃ気持ち良い。
思わず腰が動く。
「嫌ぁ〜ぁ、抜かないで〜ぇ。」ってグィぐい〜いと逃げられない。
「わかった、大丈夫、抜き差ししたいんだぁ。」
無言で腰を動かす。
奴との相性が抜群で、いつも動かし始める時には射精しそうになる。
「あぁ、あぁ〜ん、気持ち良い〜ぃ。」って囁やきが聞こえる。
そんな時には手を伸ばして奴の乳首を抓ってやる。
すると「あ、あう〜ぅ。」って締めつけが始める。
わかったんだが奴は乳首を刺激されるとケツの中がヒクヒクと動く。
それと尿道穴からは汁を漏らし始める。
腸内カベの汁漏れと乳首ツネは生暖かいオナホですから本当に気持ち良い。
これを繰り返すともう奴は尿道穴からは汁がポタポタと垂れ流し状態になる。
「(´;ω;`)ウッ…、ああ、ああ〜ん」って口を押さえているが、身体はぴくんぴくんと震えている。
おそらくは何度も逝っちゃっているのだと思う。
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