彼は私のチンカス掃除を終え鼻に塗りたくる。
そいつは乳首をコリコリと触りながら、センズリを始めた。
「君って匂いフェチ?
でも今更だけども親父の身体で興奮したのか?」
「もっとさせて欲しい事をして良いかなぁ?」って私をひょいと抱える。
「私の顔の上に跨がってくださいよ。」
「えっ、昼間和式トイレで⚫⚫⚫したから臭い。」
「そこが良いんだぁ、此処も綺麗にしてあげます。
うんうん、苦くて美味しいよ。」って穴の奥まで味わってました。
私の方も腰を動かしてアナル穴を舐めやすい様に自らお尻を拡げて舐めてもらった。
「あぁ〜ぁ、凄く気持ち良い〜い。
流石にもう出ちゃう〜ぅ。」
隙かさずにちんこをぱくっと咥えられた。
また皮を剥いて、夢中でしゃぶられた。
「ザーメンいっぱい出して構わないからね。」
「チンポコ気持ち良い〜ぃ。精子出る、もう出ちゃう〜ぅ。」って雄叫びをあげて彼の口に大量のザーメンを放った。
様々な変態行為と強烈な刺激で放心状態でした。
そんな私に構わずに私の身体を隅々までナメクジみたいに這う愛撫にまた溢れ出す我慢汁も舐め取られて吸い付かれた。
そんな賢者タイムに陥り少しずつ眠くなって寝込んだ。
暫くして彼は私に添い寝し、やっと終わった。
暫く寝たらおしっこがしたくなった。
「何処行く?」
「おしっこですよ。」
「たくさん出ます?」
「はい、夕方飲み過ぎているからぁ〜ぁ。」
「とりあえず飲みたい。」ってゾウさんおちんちんの皮剥きされた。
私は仮性包茎なので直ぐに皮が戻って来る。
「ゴクッゴクッ。」って勢いよくおしっこは彼の口で飲み干されました。
流石に大量な尿で、「ちょっと待ってね。」ってビニール袋を出して来ました。
おちんちんにビニールを当て、「さぁ残らずに出しちゃってくださいよ。」って放尿を促す。
やっと放尿が終わった。
すると端をしっかりと縛る。
「勿論こちらも綺麗にさせてもらいますね。」って尿まみれのおちんちんを綺麗に掃除してくれた。
「塩っぱくて美味しいよ、おみあげもありがとうございます。
それと忘れないうちに渡すよ。」ってお金を渡された
既に汚れたパンツと汗臭い靴下が別々のビニール袋に保管されてました。
もう酔いも完全に覚めた。
かなり変態行為をされたこの場からは逃げたい。
「あっ、もう帰るの?」
「ハイ、いろいろありがとうございました。」
「これ連絡先だから連絡を待っている。」って抱きしめられた。
急いで身支度しました。
流石に彼も責めまくりで体力消耗したらしい。
足止めはされなかった。
店を出て最寄り駅まで振り替えずに歩く。
あぁ〜ぁ、凄い変態行為しちゃいました。
でも最高に気持ち良かった。
その週の土曜日の夕方に登録の無い電話番号からの着信が?
「また可愛がってあげたいなぁ?」
「えっ、どちら様ですかぁ?」
どうやら私が放心状態の時に連絡先を盗まれてた?また過激な変態行為はまたの機会に投稿します。
※元投稿はこちら >>