アナル穴は少しずつ緩みベッドに精液がポタポタと垂れ流し状態でした。これって射精までは逝かないがベッドには信じがたい精液が水たまりになってた
彼は「たくさん出たね。」って精液を拭っておちんちんに塗りたくる。
男って逝った後は賢者タイムに陥り覚めてしまう。
目の前に女装さんがいて抱きたいと思うが、私にはもう彼を満足させる体力は残ってなかった。
それを察ししたらしく彼は手帳を出しメールアドレスを書き込み渡された。
「今度もっといやらしい事をしましょう。」って言われた。
私は悔しい気持ちで素っ裸で自分の部屋に戻った。
その後の彼との経験はまたの機会に。
※元投稿はこちら >>