部屋に入るとTシャツを脱がされて乳首を両手で弄ばれました。
乳首を唇と舌で愛撫されると身体がぶるぶると震えて腰砕けし、ベッドにうつ伏せ状態になった。
彼は私のおちんちんを撫でながら、「どういうのが好きなのぅ?」って皮かぶりおちんちんをぱくっと咥えた。
既にお漏らし状態の尿道穴からの汁をぺろり、ぺろぺろლ(´ڡ`ლ)って舐めまわされました。
まさかの即フェラに喘ぎ悶えながら、「こんな事するの初めてだし、恥ずかしくてぇ、(´;ω;`)ウッ…うわぁ〜ぁ、そのぅ(。>﹏<。)」
「もしかしたらこんな事は初めて( ̄ー ̄)ニヤリ。
恥ずかしいとこ見られたいんだぁ。
うんうん良いよ。
いろいろ教えてあげる。」って私を四つん這いの格好にさせた。。
「それにしても綺麗な身体だ。
特にこのぷりっとしたお尻が本当に可愛いわあ〜ぁ
ほらぁお尻を拡げてご覧よ。」って私の手をお尻に導いた。
私は赤面しながら両手でお尻を拡げました。
「まだまだ汚れ無き綺麗なアナルね( ̄ー ̄)ニヤリ」
って次の瞬間生暖かいものがアナルを這いました。
まさかのアナル舐めにうつ伏せで初めての快感に更に導かれてお尻を拡げてしまいました。
丹念に、そして時に力強く尖った舌がずぶりっ。うずくまり手足をバタバタと暴れ始めた。
すると腰を引き寄せられて金玉袋の裏をぺろり。
「(´;ω;`)ウッ…、嫌ぁ〜ぁ。」
「恥ずかしい場所を見られて、拡げられて、舐めまわされているのよ〜ぅ。ほらぁ自分で指入れてごらんなさい( ̄ー ̄)ニヤリ」
他人の前でと思いつつもまたしても指を導かれて突き立てて挿入してしまいました。
「そうそう初めは2本ぐらいから少しずつ慣らして行くのが良いわぁ〜ぁ。
中で少し開いたり、こうやって押し込む。」って実践指導された。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」ってまたしても指を外してうつ伏せでうずくまりました。
「まだまだ自身ではできないのね( ̄ー ̄)ニヤリ
今日はあたしがサポートするからぁ〜ぁ。
今当たっているところが前立腺よ。
ここまで入ったらこうやって動かしながら、擦ったり、押し込むよのぅ。」
「ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ、(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
私の四つん這いの股の間からは尿道穴からつ~んと糸が垂れ流し状態でした。
彼はそれを見て、「もうおちんちんが我慢できなくなってるよ。」
と言って糸引き汁を亀頭に塗りたくる。
ものすごい快感でうずくまり身体がピクッピクッと震え出した。
「まだまだよ、アナルの快感を開花させちゃう。」
ってお尻に冷たい感覚があった。
なんと彼がゴム手袋をして指を「ずぶりっ、ずぶっずぶっ」と奥まで入れられました。
「あわわぁ〜ぁ、あう〜ぅ。」
ってうずくまりました。
指2本で中をこねくり回されながら、股の股の間からはおちんちんを引っ張り出された。
そのおちんちんを彼の口が覆いました。
鈴口をチロチロと舐めまわされたり、もぐもぐと口の奥まで頬張られる。
その間にもアナル穴を弄る指先は本数を増やしたり、1本にし更に奥の前立腺を突く攻撃を始めた。
私熟女におちんちんを舐めまわされの経験はありますが、お尻をいたずらは初めてでした。
もう声が出ないぐらいに感じてしまった。
「イグゥ、イグゥ」っていつの間にか横に倒れてしまったみたいです。
すると彼はおちんちんから口を離し臀部を思い切り拡げてアナル穴にぶちゅ~うと吸い付く。
「ふっ、ふわ〜ぁ、あぁ、あぁ〜ぁ、だめ~ぇ。」って身体を曲げたり、仰け反って悶えました。
硬く尖った舌が何度も抜き差しされる。
太腿と金玉袋には我慢汁が溢れ出し状態でした。
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