暫くすると「コツッコツッ」と足音が聞こえて扉を少し開けて顔を出すと先程の彼の後ろ姿だ。
直ぐに追おうとしたが共通の趣味をアピールする為に素っ裸にTシャツの恰好で廊下に出た。
一応他の人がいない事と出来るだけシャツを下に引っ張る。
まぁ歩くとおちんちんとお尻は丸出しでした(笑)
トイレの前で深呼吸して入るとさっきの彼がいた。
キャミソールをまくり上げて自らの乳首を弄んでた
彼はビクッとして私を見て、それから私の体に移りました。
こんな大胆な事するの初めてでした。
おちんちんを見せる様に|д゚)チラッ
お尻も見せる様に|д゚)チラッ
一生懸命アピールしたがやはり恥ずかしい。
私は個室に逃げてしまった。
今度の彼はカツラをかぶり化粧もしてた。
それとピンク色のパンティーを穿いていた。
そんな姿を見て私のおちんちんはカチカチに勃起。
折角新たな体験ができるかも?
フル勃起状態のままで、意を決して個室を出た。
鏡越しに彼と目があった。
鏡に写る彼の視線は私の股間を見つめてました。
私のおちんちんの勃起を見ながら彼の股間もムクムクと勃起を始めてました。
私はそのまま鏡の前に立ち手を洗った。
すると彼が「可愛いお尻ねぇ(´∀`*)ウフフ
もっと見せてぇ。」ってお尻を撫で回されました。
彼の手がお尻からあそこに移る。
洗面所の前に入り私のおちんちんを両手でそっと触り、まるで大切なものを勤しむ様に顔を近づける。
「綺麗で可愛いけど太くて長いわ( ̄ー ̄)ニヤリ」
私も彼のちんこに手を伸ばす。
カチカチになってはいたが私よりも貧弱だ。
鈴口からは我慢汁が溢れたしてました。
そして彼に手を引かれて部屋に連れて行かれる。
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