2人目(ゆうご)
ともさん(1人目)に犯されまくって連絡交換してから約1ヶ月くらい経った頃、その日も同じ発展場でともさんの種処理をしていた。相変わらず施設内ならどこでも誰の前でもお構い無しに掘り犯されてた。その日は午前中から夕方くらいまでだったかな。ともさんが満足したし、用事があるので帰る!とのことで奥に注ぎ込まれて終了。着替えて帰るのを見送った後いつも通りにシャワーを浴びてアナルを洗浄しようと腰掛ける。髪の毛を洗ってると誰か隣に座ったのが分かった。洗い終わり顔を流してサッパリすると隣の人がニコっと。会釈したものの隣に居るのに洗浄しずらいなぁ。でも垂れてるしどーしよう。と思ってた。
毎回あんなに激しくされてるの?大丈夫?洗浄するなら手伝おうか?手伝ってあげるからこっちにケツ向けてよ。
何だか無理矢理感があったけど、ともさんと同じような感じの人だし見られてたら仕方ないかー。と手をついてケツを向ける。
おぉ。いっぱい出てくるね。指もすんなり入る。掻き出すから。あぁ、種マンエロい。興奮する。。。。。ねぇ、下見てよ。
そう言われて下を向くと包茎チンポに精子を付けてシコシコと。太さはともさんのほうがあったけど長さはこっち。指でピストンされこっちも興奮してきて次第に指に腰を振る。がに股で必死に振る。下には勃起したチンポ。徐々に腰を下げると指が抜けとうとうアナルとチンポがキスw
まだヤり足りないの?今日は何時まで居る予定?俺は夜まで居るし出しきるまでは付き合うよ!満足するで犯されたかったらチンポ入れてもいいよ?
夜まで居ます!
カリまで入ってたチンポを一気に咥え込む。
おぉ。ありがとう!でもここでは何回も出来ないからとりあえず1発種付けして上がろうか。
と、挨拶のような1発を出されてまた大部屋へ戻る。
続く
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