前のが途中で省略されたので、そのあたりから続けます。
私は、タカヤさんに背後から犯されながら、自分が男の人に蹂躙されていることにも興奮してしまっていました。
『あんっ! あんっ! 犯して! もっとたくさん犯してっ! 中に・・私の中に出して! 私を汚してっ! あっ! あっ! あっ!』
『咲! 出すぞっ! 咲の中に出すぞっ! おおぉ〜!』
タカヤさんは、激しく腰を動かした後で、私の奥までチンポをねじ込んで、射精しました。
タカヤさんは、いつも射精してもそのままで抜かずに余韻を楽しみます。その時も、しばらく私の中にいた後で、チンポを抜き、私の顔の前に近づけました。
私は、今でも自分の中から抜かれたチンポをしゃぶるのは好きでは無いんですが、屈辱感に少し興奮しながら、お掃除フェラをしました。
その後、タカヤさんは、私の手を引いて浴室に向かいました。
私は、歩いている間に、タカヤさんのザーメンが溢れ出てこないように、アナルを締めながら歩いてついていきました。
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