今に思えばノン気の男をじわりじわりと誘惑する事だったと思う。
下着姿にするとしゃがみこんでバンチラする。
水色パンティーの真ん中はさほど膨らみは無くて女性と思える。
もう私は年上女に誘惑されていると錯覚してた。
ピクッピクッと暴れ始めたおちんちんを擦られた。
「苦しそうだから脱がしちゃうね。
ヤダ〜、凄くおっきい〜ぃ。
こんなのう〜ぅ。」って右手を頬に当て、ぶりっ子ポーズをしながら、しっかりと見られた。
そしておちんちんを口に咥えて、しゃぶり始めた。
唾液を交えて「ヌチュ、、、ヌチュ、、、チュブ、、、」
と卑猥な水音が部屋に響く。
責められるながらベッドに押し倒されました。
首筋から脇の下と愛撫され、身体を重ねた時に彼のおちんちんと私のおちんちんが密着した。
重なって擦られる。
同じ棒は小ぶりおちんちんだ。
「あっ、はぁ(´Д`)ハァ…」って一瞬我に帰る。
そんな私の覚めを彼は見逃さない。
「ねぇ、DVDでは男の子が気持ち良さそうよ〜ぅ。」
って視線は変えられた。
仰向けの男の子が濃厚キスされながら首筋から脇の下と愛撫されて悶え喘ぎ声をあげてました。
私も同じように首筋から脇の下と愛撫が始まる。
目に入ってくる映像が刺激されるがままの愛撫にされてしまいました。
DVDの熟女がゴムとローションを持って来た。
手慣れた手つきでゴムを被せてました。
そして自身の穴にローションを塗りつけてまた私のゴム付きちんこにもローションを塗りつけてました
映像では女性向かい合わせで馬乗りされている。
大きなおっぱいがぷるんぷるんと震わせてました。
こちらは後ろ向きで直立勃起のちんこにゆっくりと腰を下ろす。
「(´;ω;`)ウッ…、狭ぁ~ぁ。」
今までに感じた事ない包み込む膣と少しずつ擦られる快感が伝わって来た。
「(´Д`)ハァ…〜ぁ、すごくおっきい〜ぃ。」
私は「うわぁ〜ぁ、この締めつけ〜ぇ(。>﹏<。)」
ぽっちゃりのお尻が少しずつ激しく上下する。
身体を曲げたりする時に「ヌチャヌチャ。」って音が聞こえた。
今までは女のお尻の穴が見えるけど今回は違った。
「うわぁ〜ぁ、くはぁ、、、、」って声にならない声を出した。
「アナルに入れるのは初めてなのよねぇ?
童貞卒業おめでとうございます。
「あわわぁ〜ぁ、これは違うから〜ぁ。」って腰を掴み退かそうとした。
「駄目〜ぇ、逃さない。」って手首を押さえられた。
※元投稿はこちら >>