前の投稿が、なぜか省略が開かないみたいなので、そこからの続きです。
タカヤさんは、僕が、タカヤさんの股間周りを避けているのは当然承知していました。
『さあ、ここからは、シャンプーをしっかり手に付けて、素手で丁寧に洗ってくれよ。』
僕は、手を泡泡ヌルヌルにして、タカヤさんの内腿からお尻を撫でる様に洗いました。
『良いよ。その感じだよ。お尻、アナルもちゃんと洗ってくれよ、指先で。』
僕は、言われるままにタカヤさんのアナルを指で撫でる様に洗いました。
タカヤさんのアナルは、息を吸う様にチュパッチュパッと、僕の指に反応しました。
同時に、もともと大きくなっていたタカヤさんのチンポが、より、熱く、硬く勃起してそそり立っていました。
『良いよ。このまま逝かせてくれれば、咥えなくても良いし飲まなくても良いぞ。凄く良いぞ。このまま逝かせてくれ。』
僕は、すごく惨めな気持ちで奉仕していましたが、タカヤさんのチンポを咥えなくて良い、精液を飲まなくても良い、そう思うと、なんとか早く逝かそうと、一生懸命に扱いたり、亀頭やカリを撫でたりしました。
『ああっ! いいっ! 逝くっ! 出るぞっ!』
射精の直前に、タカヤさんは僕の髪を掴んで、僕の顔に向かって射精しました。
熱い精液が僕の顔に向かって飛んで来ました。
凄く熱かったです。
顔射は、エロ動画で見たことがあり、見ながら興奮していましたが、いざ、自分がされると、いやらしい精液で自分の顔が汚されることが凄く屈辱的で、モノ扱いされた気分でした。
『可愛いな、その表情。俺は先に上がっているな。』
タカヤさんは、そのまま浴室を出て行きました。
僕は、また、泣きながら汚された顔を洗ってから浴室を出ました。
浴室を出ると、タカヤさんは勝手に僕の洗濯済みのTシャツとボクサーパンツを身につけていました。
そして、僕に、洗濯済みのTシャツとともに、コンビニで購入した女性物の薄いピンク色のパンティと黒のパンストを差し出してきました。
タカヤさんも何も言いませんでしたし、僕も何も言わずに、諦めてパンティとパンストを穿きました。
僕は、絶望の中にいました。
何も考えず、何も感じず、ただ、時間が過ぎていくことだけを祈りました。
※元投稿はこちら >>