帰宅したら直ぐに風呂に入る。
風呂の鏡で全身チェックした。
あの触られているわからないソフトな愛撫なのに登りつめた快感はやはり匠技だったんだ。
アザなど全くなかったです。
冷蔵庫にはスタミナ丼と精力ドリンクがセットしたありました。
とりあえずバスローブだけで姿で、スタミナ丼をレンジの加熱した。
バテ気味なので精力ドリンクを飲み干す。
空きっ腹で吸収効果早ぁ~ぁ?
「ポッポッ。」って身体が直ぐに火照って来た。
あれぇ?この疼きはさっき味わってますよ?
あっ、さっき飲んだ精力ドリンクと同じ瓶です。
おさまった疼きが蘇ってしまいました。
疼き抑えに缶ビールを流し込む。
温め終わってスタミナ丼をおかずに食事を始めた。
「思ったよりも早かっね(^o^)」って妻が起きて後ろから抱きつかれた。
妻がいちゃついてバスローブがズレて、妻のつんと張った乳首が肩に当たった。
「ぶはぁ(汗)」ってビールを吹き出す。
ちんこがムクムクと膨らんでしまいました(汗)
「あっ、もうそれ飲んだんだ。
今どきのネットで人気の精力ドリンク何だよ。
即効性で凄いんだって( ̄ー ̄)ニヤリ」
「うげっ、あっ(汗)」
「うわぁ〜ぁ、本当に即効性何だぁ。」って前にしゃがみ僕のちんこをぱくっと咥えられた。
「あっ、ちょい待ち、食事ぐらいさせてよ。」
「うんうん、それと明日の早番無くなった。」
「ふえ~ぇ、何でぇ?」
「学生さん達が夏休みに入ったでしょ。
だから予定どおり休んで良いってリーダーが、騒がせたねからってこのドリンクを差し入れに来た。
久しぶりに旦那さんと楽しいお休み満喫しなさい。」「あっ、そんなんだぁ(汗)
えっ、休みって工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
「ねぇ早く食事しなさい。
あ~ん手伝ってあげちゃうねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
振り返ると可愛いベビードール姿に(*´ェ`*)ポッ
益々勃起しちゃいました。
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