ふらふら状態で後ろに下がると、「ドカッ。」って躓きそのまま後ろに倒れる。どうやらベッドのヘリに躓きそのまま仰向けに倒れてしまったらしい。
ベッドに倒れた振動が全身に伝わる。
振動で尿道穴からは精子が飛び散った。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「もう少しで落ち着くはず、少し休んてください。」
って放置された。
気持ち良すぎで身体をコロコロと転がる。
そんな僕を押さえつける様に抱きしめる。
「生薬が効きすぎたかなぁ?とりあえず少し休んでくださいよ。」って彼の胸にうずくまり眠り込んだ。
「ちょいちょい。」って頬を突かれました。
「やはり外泊は危ない。
軽くシャワーぐらいしたら送って行くよ。
これ連絡先だからまたしちゃう?
おそらくは君は今日の快感が忘れられないと思う。」
ってまたしても暗示かなぁ?
「帰宅したら奥さんとセックスするの?
流石にもうできないかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「既に2回漏らしたからぁ(。>﹏<。)」ってまたパンツの上から擦られた。
「流石に厳しいですよ。たぶん。」
「でもまだまだビクッビクッと反応するじゃん。
私との事思い出せば間違いなくできるよ。
もう一回出してしまう?」ってまた恥じらう僕を見ながらニコッとしてた。
「嘘だよ。帰ったら奥さんとしなさい。
それじゃ送って行くよ。」って彼の運転で送られた。
運転は何だか自動運転らしくて、高速道路利用したらあっという間に最寄り駅が着いた。
凄い装備を高級車です。
」
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