当然の事ながら僕は放心状態でした。
「ちょっと待ってな。」ってリックサックから何やら出してた。
「わしから離れられなく癖になるまでしてやるからなぁ!」ってゴム状の結束バンドでおちんちんの根元をきつく縛りました。
萎み始めたおちんちんがまたムクムクと膨らむ?
戻りつつの皮にローションを垂らされて皮と亀頭の隙間を指先でこちょこちょと刺激された。
射精直後なのに快感しかなく、更にオナホールみたいな筒にもローションを垂らして被せられた。
少し小さめで皮剥きされて根元の方に亀頭がすっぽりと隠された。
密着し両手で包み込む。
狭い膣に密着する感覚は付き合い始めて、初めて妻と合体した。
ほぼ処女穴の妻のまんこを思い出された。
目を閉じて腰が抜けそうな快感を堪えながら腰をふってました。
「これと奥さんのまんことどっちが気持ち良いかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「まぁ若い時分は女も回復能力盛んだかな?
そうか、奥さんのまんこよりも気持ち良いかぁ。」
って違う膣と交換する。
その膣の中で皮剥きと絡みつく触手?
「このまんこはどうかなぁ?
奥さんの名前呼んでおじさんの方が気持ち良いって言えよ。」
もうちんこの感覚がおかしくなってました。
僕は妻の名前呼んでた事と麻痺状態になってました
「想像するんだぁ。
今日はこのまんこ朝までわしに刺激され続けるんだからね( ̄ー ̄)ニヤリ
このまま朝まで快感を味わってもらう。」
「ああ、あぁ〜ぁ、気持ち良すぎ〜ぃ。」
僕はガニ股になって口からよだれを垂れ流し状態で悶えまくってました。
「あんたそれとなくMぽいと気づいたが、このレベルはマゾに近いなぁ。」って言わられた。
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