妻との会話をそれとなく聞いていたからなのか?
「今日は帰らなくても良いな!」
「えっ、まぁ朝帰りでも構わないです。」
「それなら当分セックスできない様に出してやる。」
ってまたちんこをぱくっと咥えられてしまう。
僕も咥えられたちんこは喉の奥の方までも押し込む
そしたらじゅぽっじゅぽっといやらしい音たててフェラチオされる。
思わず彼の頭を掴みでいました。
ちんこから玉袋と愛撫する快感とお尻を撫でられながら時おり穴にずぶっと指先を入れる。
こんな変態行為をもう少し体験してみたい願望が湧き上がってきました。
腰を前後左右に捩って悶え狂った。
「良いぞ、ほらぁもっと腰突き出して逝きますと叫べよ。」
そう言って僕の髪の毛を掴みのけ反らせました。
立ったまま海老反りに近い状態になると根元から先っぽまで力強く、優しくゆっくりと刺激された。
あまりの刺激に耐えきれずに「あぁ、すみません。もう出ちゃう〜ぅ。」と言ってギリギリ迄我慢してたが一気に射精しちゃいました。
それを彼は逃さずに口内で全て受け止めた。
「ドクンドクン。」って体ごとに脈打つ様な射精。
飲み干されて一旦離された。
そしたら床にポタポタとまだ垂れ流し状態でした。
今までにこんな体験した事ありませんでした。
※元投稿はこちら >>