洗練の儀式の時に彼は壁のボタンを押してました。
僕は熟練者の攻めにへろへろ状態の意識朦朧でした
「そろそろ室温下がったから移動しましょう。」ってボタンを押すと重そうな扉が少しずつ開いて部屋の中央のレザー張りベッドに押された。
意識朦朧の僕はうつ伏せに倒れる。
「この肉体美はたまらないですよ。」って添い寝した「この部屋防音対策しているから声出して構わないからね( ̄ー ̄)ニヤリ」って覆いかぶさる。
彼も白い褌姿でちんこの部分はもっこりと膨らんでました。
「僕男の人とはぁ。」って拒む。
ところが彼のペースに逆らえなくて首筋から脇の下と乳首の愛撫に次第に快感でうっとりしちゃた。
熟練者の愛撫に身体がころりんと反転した。そしたらお尻に硬い何かが押しあてられた。
おそらくは彼の鼻だと思われる。
「白くてすべすべの肌でぷりっとした可愛いお尻、それとこの香りたまらないですよ。」っ臀部のお肉を拡げられてアナルを覗かれた。
そしてアナル周辺をぺろり。
「(´;ω;`)ウッ…、そこは汚いです。」
「いえいえ綺麗な色ですよ。
気持ち良かったならば可愛い声を聞かせて欲しい。」
僕は声を出すのが嫌だったので俯きながら踏ん張って耐える。
「頑張るねぇ、もっといしめないと鳴かないかなぁ?」って耳元で囁かれた。
右手で竿をグラインドさせしごく。
左手で玉袋からアナルの上までを上下にさせる。
たまに穴に指先をずぶっと突き刺す。
「あぁあ。」
「ほらぁ、腰をもっと突き出して恥ずかしがらずにエロい声聞けせてよ。」っておちんちんとアナル穴の同時刺激を始めた。
「かなり頑張るねぇ、仕方ないから魔法のクリームを塗ってあげる。」って3本指で僕のおちんちんの亀頭にゆっくりと塗って、更に尿道穴にも少し入れた
クリームが浸透するとおちんちんがピクッピクッと暴れ始めた。
「君って本当に変態だね。
気持ち良ければ何されても構わないんだぁ?」って責められた。
穴にクリームつけた指先が少しずつ奥に挿入する。
穴の中で指先が回転させるので粘膜に擦り付けてました。
するとアナル穴の内部が熱くなってくるし、おちんちんもむず痒い。
「あ、あぁ〜ぁ、あぁ〜ん。」って遂に変な声を出してしまう。
「スケベだわぁ、エロいぞ、こっち向け。
お前はMだから毎日私が狂わせてやるぞ。
どうするもう1時間過ぎたがどうする?
今日はこれぐらいで帰るか?」とニヤニヤしてた。
ピクッピクッと気持ち良く射精してれば諦められた。
ところが寸前止めされてモヤモヤの不完全燃焼状態で辛いんですよねぇ?
結果「今かけます。」
「ほらぁ、扉開けたから携帯取りに行けよ。」
そう言って開放してくれた。
ところが店で妻の番号にコール中にちんこをぱくっとニヤニヤしながら咥える。
妻は中々出てはくれない?
料理中なのか?お風呂に入っているの?
何しながらをしない性格の妻は中々出てはくれませんでした?
その間にちんこは喉奥まで咥え込まれて、じゅぽっじゅぽっと音を立ててフェラチオされる。
「あぁ〜ぁ、気持ち良い~い。
そのまま抜いて〜ぇ。」と懇願する。
ところがまたしても奥義の寸前止めで(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…状態の焦らされた。
こんなに変態行為妻にバレては絶対にいけない。
「男に咥えられこんなにビンビンにしながら奥さんに電話するとはたいした度胸だ。」
「いや妻が出てくれないんですよねぇ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…。」
この人の怖いところは快感を中断させて現実に戻し困らせる。
僕は偏歴を見ながらかけ直す。
3回コールでやっと妻が出てくれた。
「は~い、まだ仕事終わんないのぅ?」
「あぁ、月末締めが終わんない。
遅く成りそうだからさぁ。」
「あたし明日早番だからそんなに遅くだと困る。
まぁスタミナ丼にしたから、チンして食べる?
今日食べてエネルギー貯めておいてよ。
うふふでございます。」って言わられた。
その間も耳たぶかじられたり、あちこちいたずらされてました。
これ以上は危なっかしいです。
「帰ってもパソコン部屋で仕事するかもしれないからぁ〜ぁ?」
「ハイハイ、今日は許す。
その代わり後日宜しく。」って妻の方から電話が切られた。
「良くぞ我慢したなぁ。でも奥さんと話ししててもビンビンになったなぉ(笑)
奥さんの声色っぽいよ。
じやぁ〜ぁ、今日はしなくて構わないんだ。
セックスできないぐらいまで抜いてやるよ(笑)」
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