僕の股間をローソクの明かりで覗かれてました。
ローソクの火熱で陰毛がじりじり〜つって焦げ縮む室内に異様な臭い。
「おっとう、いかんいかん。」って足元に置かれた。
離れているがローソクの火のうのの熱気を浴びながらおちんちんの根元を強く握り、皮かぶりおちんちんが少しずつ膨らむ。
もう片方の手でゆっくりと皮剥きされて剥かれた。
恥ずかしいやら、怖いやらのいろんな事が脳内を駆け巡る。
先汁が溢れ出して腰がくねくねしちゃた。
「う〜ん、良いねぇ。
変態らしくなってきたね( ̄ー ̄)ニヤリ
もっとぐちょぐちょにされたいんだよね~ぇ?」
ってローションを手に取りビンビンになったおちんちん
、腰からお尻までいっぱいにローションを垂らしてきました。
「少し前かがみになるんだぁ!?」って命令口調だった。
身体を曲げると冷たい感覚がお尻のワレメから金玉袋に垂れて行くのがわかった。
後ろから金玉袋をローションまみれにし、優しく揉みほぐす。
「少し横にずれるんだ!」ってカウンターの隅っこに移動させられた。
移動しながらも僕の仮性包茎おちんちんは亀頭が敏感だからピクッピクッと暴れ始めてました。。
指先で亀頭を撫でながら手のひらで擦られた。
亀頭を丸出しになると包みこんでグリグリと刺激を与えてきました。
低くなったカウンターは腹ぐらいで上半身が支えられて身体がだら〜んとなった。
「ほらぁ前の鏡を見なさい。
お前の下半身はいやらしいねぇ。
お漏らししちゃているぞ( ̄ー ̄)ニヤリ」
移動した場所は床も前も鏡張りのスペースです。
僕は自身の下半身が辱めされているのが見える。
「えっ、あぁ、嫌〜ぁ、恥ずかしい〜ぃ。」
「いやお前はこうされたくて此処に来たんだ。」ってローションまみれの下半身をいたぶられてました。
僕の尿道穴からは汁が溢れ出して、ポタポタと垂れ落ちてました。
まるでおしっこ漏らしているみたいに垂れ落ちている汁でした。
強烈な快感の電流ががお尻から背中と頭と走り出して頭の中真っ白状態でした。
「さぁ、想像しなよ。
これから毎日こうやって親父にいたずらされるだよ(^o^)毎日出なくなるまで射精して家に帰るだよ。」
まるで催眠術の様に耳元で囁かれて暗示にかける?
僕は本当に毎日いたぶられている事を想像してしまいました。
そしたら一気にこみ上げて来るものがあり、耐えきれずに「す、すみません。
出ちゃいそうです〜ぅ。」
目を閉じて身体が反り返った。
すると彼は亀頭からは手を離して根元を強い力で握り、空いている手の指を突然突き立ててアナル穴にずぶっと何も言わずに入れて来ました。
「(´;ω;`)ウッ…、うう~ぁ、うう〜ん。あれぇ~ぇ?」って不思議な事に直前の射精感がゆっくりと引いて行ってる?
射精感は抑え込まれたが、興奮は持続している。
不思議な感覚になりました。
「おさまったかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
今始めたばかりでしょう。
君はちょっと想像したら直ぐに反応しちゃうだ。
これはかなりスケベだわぁ~ぁ。
私にはわかる。
ほらぁ自分がされているのをじっくりと見るんだ。」
ってまた亀頭を拳でグリグリしてきた。
「あっ、嫌ぁ、あぁ〜ぁ、出ちゃう。」
「むぎゃ~う、すぶりっ、ひゆ〜ぅ、(´Д`)ハァ…」
僕が射精感に達するとそれを関知し、抑え込まれた
何度も射精直前まで喘ぎ悶えさせてからの寸前止めの奥義!?
男の本能を巧みに操るおじいちゃんでした。
僕は射精したくてたまらないんだけども、こんな気持ち良い事をまだされてみたい。
目の前が紫色になって意識が飛びそう。
もう許して欲しい様な長い間されたい!?
正直葛藤してしまった。
「今頃可愛い奥さんは何しているだろうね。
自分の旦那さんが変態親父にこんな事されているのにね。
今晩の為にスタミナ料理を作ってくれているだよ。」って現実の僕を普通に戻しつつもいたぶる。
「君は本当にスケベだわぁ~ぁ。
それと隠された性癖もあぶり出してあげよう?」
ってカウンターの横のボタンを押した。
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