中に入り小綺麗な店内で現在営業中でたまたま休み「友人が病気療養中でね、暫く掃除を任されている自由に使って構わないんだ。」って言ってる。
「雰囲気を出す用意するね( ̄ー ̄)ニヤリ」ってカウンターの裏からローソクとリックサックを持って来た。
店内がローソクの淡い明かりがエロチックな雰囲気を醸し出す。
「改めて宜しくお願いします。」って抱き寄せられた
「あっ、(´;ω;`)ウッ…」って雰囲気にオロオロしてて不意の口づけを許しちゃう。
濃厚キスで僕は直ぐにころりん。
シャツを捲くられて首筋から乳首と優しい愛撫されながら服を脱がす。
途中からは全裸になる様に言わられた。
彼はリックサックから何やら出して並べてました。
なんとも言えない雰囲気に、「これってもしかしたらやばいかも?」ってバンツ姿で固まった。
「こっちに来てカウンターに手ついて足を、う?
脱がないと駄目だろ〜ぅ。」って少し苛立ち声です。
僕は全裸にされてまだ何もされていないのに、かつて無いぐらいにおちんちんがピクッピクッとしてた
カウンターに手をつかされて、足首をパンパンと蹴られた。
「色白肌で綺麗な身体、可愛いお尻だ。」って股間をローソクを明かりで覗かれた。
「贅肉無しの素晴らしい身体だ。」って背後に周り、耳元で、「」これから快楽漬けにしてやるからな。
変態になって良いから思いっきり射精しろよ。
毎回射精するまでは家には返さん。後ろから抱きつかれておちんちんの根元を強く握り、もう片方の手でゆっくりと皮剥きされた。
我慢汁が「ぐちゃぐちゃ。」って溢れ出した。
先汁が出ている僕は腰をくねくねしてしまいました
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