ゲイ体験告白

先週は新しいランジェリーを持ち込んだ。
パープルのスリーインワンと、フィッシュネットの黒のガーターストッキング。
娼婦みたいな恰好です。

2階の寝室に行くと、素っ裸の彼がベッドに腰かけ、たばこを吸いながらビールを呑んでます。

“お～～～、セクシーだなあ、いいよ、さおり　抱きたかったよ”
隣に腰かけると、すぐにキスされる

興奮して鼻息が荒くなる彼にディープキスされ、私もトロトロになっていく。
私は１６６―６７　ちょっとムッチリです。色白なのが自慢です。（男としてはイヤだったけど）

“さおり、いやらしいカラダだなあ、あああっ、最高だ”
ベッドに仰向けにされ、愛撫が始まる。

私は乳首がすごく感じるので、彼はホントに時間をかけて徹底的に愛撫してくれます。
“あああん、あああっ、いいっ、いいわあ、気持ちいいの～”

“もっと、声を出すんだ、さおり、もっと啼け。ほら、ほら”
舌で丹念に愛撫され、吸われ、指でもコリコリ、たまに甘噛みもされ、私はのけ反り、感じます。

“ああああっ、イクっ、乳首でいっちゃう～～～”

メスイキというか、脳でイクというか、軽い射精感というか、何とも言えない快感です。

彼は私の横に膝立ちになって、フェラさせるが好みです。顔を見られるから好きなんだって。
その間も乳首は指で愛撫されてます。
ED薬を飲んでいるとは言え、彼の年齢からは信じられないほど、固くなっています。


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