3さん
返信の順番が後先になり申し訳ございません。
ご希望がありましたので、仕事後に何度家短時間でもあった中で、先週の水曜にフェラ抜きしてもらった話をさせてもらいます。
LINE交換後からはほぼ毎日まさととのLINEでやりとりしている。仕事の事やプライベートなことなどの他愛もない話から、エロい話等色々と話をしている。お陰でか、まさとも一段と打ち解けてきたようで、これまでの我慢していた欲望が爆発してきたのかわからないが、積極的に「早くかずやさんとエッチしたいです」とか「またツバや精子沢山飲ませて欲しいです」みたいなことを言ってくるようになった。
そして水曜の昼頃、まさとから「かずやさん、明日って会えたりしませんか?会いたくて我慢できなくなってきました…」と連絡が。ほんとまさとは見た目もさることながら何かとかわいいことを言って俺を興奮させてくれます。
俺は「明日は無理だけど今日なら大丈夫だったな」と返信。「今日出張中で遅くなっちゃいそうです…」との話。「何時頃になりそう?」「はっきりわからないですけど、もしかしたら20時から21時とかになるかもです…無理ですよね…」「それぐらいなら大丈夫だよ。一緒に飯食う?」「上司と出張の帰りに食べて帰りそうです。」「じゃぁ、駅についたら車でまさと迎えに行って家まで送ってそのまままさとの部屋で楽しむのは?」「迎えに来てくれるんですか?嬉しいですけど、こっちから誘ったのに申し訳ないです」「全然大丈夫だよ。まさとのスーツ姿も見てみたいし(笑)
」てな感じで会う約束をした。
そして、言ってた通り20時過ぎに「駅に着きました」と言うので車で迎えに行った。駅の外で待っているまさとを見つけ停車。まさとも気付き俺の車に走ってきた。
車内に入ると「遅かったのに迎えに来てくれてすいません」と言うまさと。「お仕事お疲れ様。全然気にしなくても良いよ。まさとのスーツ姿初めて見れて良かったよ」と言うと「恥ずかしいです…」と照れるまさと。仕事後に会ったこともあったが、その時は着替えてから会ってた。なので初めて見るスーツ姿に俺も何とも言えず興奮していて、「キスしよっか」とまさとに顔を近づけた。少ないとは言え、駅前でキスをするとは思ってなかったのか戸惑うように「えっ?」とリアクションするまさとに俺はキスをした。戸惑ったリアクションをしていたまさともキスをしてしまえば激しく舌を絡めてくる。口を離す前に俺は何も言わずまさとの口にツバを移してあげた。勿論まさとは全て飲み込む。そしてトロンとした目になっていた。「どうした?」俺は意地悪で聞いてみた。「こんな所でキスして恥ずかしいけど興奮しちゃいました…ツバも飲ませてもらえて嬉しいです」とうつむき気味に話すまさと。「美味しかった?」「はい、かずやさんのツバ美味しかったです。」「部屋ついたら沢山飲ませてやるからな」「はい、お願いします」と会話した後、まさとの部屋へ車を走らせた。
まさとの部屋に入るとまさとは抱き着いてきた。そして「かずやさん、キスしてください」と俺の顔を見上げてきた。俺はまさとの顔に顔を近づけると何も言わずまさとの口にツバを垂らしてやった。「あっ…」と急いで口を開け受け止めようとするまさと。しかし突然垂らされたので全てを受け止められず口の周りにも俺のツバがついていた。「すいません」と言い、顔についたツバを自分の指で口に入れ飲み込む。「ちゃんと受け止めないとダメだろ」とまさとに注意。「ごめんなさい。キスだと思って…」とまさとが言う。「どんなキスしてほしい?」俺はまさとに問いかけると「いつもみたく激しく舌を絡めてかずやさんのツバでいっぱいになるようなキスをして欲しいです。」と自らの願望をちゃんと伝えてきたので俺はご褒美にまさとの望み通り、口の周りも嘗めまわすように舌を絡め、時折ツバやよだれをまさとの口に問答無用で流し込んでやった。
「んっ、んん…」と舌を絡めながらも時折イヤらしい声を出すまさと。俺はキスをしながらまさとの手で俺の股間を触らせた。まさとは俺の股間を擦りながら更に激しくキスを求めてきた。勿論俺のチンポはビンビンになっていた。数分キスをし口を離すとまさとは「かずやさんのキス気持ち良いです」と言うので「キスだけで満足か?」と聞いた。まさと俺の股間を触ったままは首を横に振り「かずやさんのチンポしゃぶって気持ち良くするので、精子飲ませてください。」とお願いしてきた。
まさとにスーツ姿のままフェラするよう言うと頷き、俺の足元に座り「フェラさせてもらいます」と俺の下半身を露出させた。既に勃起し、我慢汁も出ていたチンポを軽くシゴくと亀頭を舐め「かずやさんの我慢汁美味しい。」といつものように舐めまわした後口に咥えた。
しばらくはまさとの好きなようさせるが、途中で俺の好みの激し目のフェラもさせる。練習しているようだがまだまだ歯が当たったりする。俺は「歯が当たっからおしおきだぞ」とまさとの頭を掴み、激しく腰を振りイラマをしてやった。「んっ〜」と苦しそうにしながらナミダメで一生懸命チンポを咥えているまさとに興奮は増した。
イラマを止め「早く歯が当たらないように頑張れよ」と言うと「はい、頑張ります」と涙目で答えるまさとに「そろそろ出そうだから好きなようにしゃぶって良いぞ」と言いまさとの口にチンポをねじ込んだ。
そして数分でスーツ姿のまさとの口に精子を流し込んだ。勿論まさとは全部飲み干す。「美味しかったか?」と聞く前に「かずやさんいっぱい出してくれて嬉しいです。精子濃くて美味しかったです」とにっこりしいつものようにお掃除し始めた。ある程度しゃぶらせた後「ご褒美あげるから口開けろ」と言うとまさとは口を開けた。そこに俺は何度かに分け大量のツバを垂らしてやると嬉しそうに受け止め、味わうかのようにゆっくりと飲み干して。「精子もツバもいっぱいもらえて嬉しかったです。」と笑顔のまさと。
スーツの股間を触るとビンビンになっていた。俺はファスナーからチンポを出すように指示。そしてまさとがチンポを出すとそれを咥えよだれでグチョグチョにしてやった。そして「俺のよだれをローションにしてオナニーしてるところ見せて」と言った。
「恥ずかしいです…」顔を赤らめるまさと。「やめるか?」と聞く少し黙ったあと「オナニーするので見てください」と言い自らシゴキ始めた。俺のよだれと溢れてくる自らの汁でクチュクチュ鳴らしながらシコるまさと。俺は時折亀頭にツバを足してやったり、口に垂らして飲ませてやりながらまさとのオナニーを見学。
「かずやさんに見られながらオナニーするの興奮します。」と息をハァハァとさせながらシコるまさと。段々とその手つきも早くなっていった。「かずやさん…そろそろ出そうです」と言うので自分の手で受け止めてどれだけ出たか見せるよう言った。そしてまさとは指示通りもう片方の手を受け皿にし、自ら射精した。射精の瞬間「あっ…かずやさん…イキます…あっ…っ…イク…」と声を漏らした後すぐ大量に射精をした。
俺はまさとの受け止めた方の手を覗き、「いっぱい出したな」と言うと恥ずかしそうな顔で「見られながらするの興奮しました」と答えた。俺はまさとの精子が溜まった手を見ると飲みたくなったので、それを全て口で吸い取り飲み込んだ。まさとはビックリしていた。そして全部飲み込んだ後、残っているものを全て口に吸い取るように手のひらを舐めわした後、まさとの口に俺のツバと共に移してやった。驚いていたまさとだったが、ちゃんと飲み込んだ。「自分の精子の味したか?」と聞くと笑いながら「ちょっとしました。初めて自分の飲みました」と答えた。ほんとは全部飲ませるつもりだったが、まさとの精子を見たら飲みたくなったことを伝えると「ビックリしたけど飲んでくれて嬉しかったです」と喜んでいた。
既に22時近くになっていたので、お別れの激しいキスをした後まさとと別れた。勿論、その後からもLINEは続いていて、まさとも順調にエロくなっていってます。
またセックスしたり、新しいことしたら投稿させてもらいます。ダラダラと長くなってしまうかもしれませんがまた読んでもらえると嬉しいです。
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