続きです。
まさとは来る前に自分でもアナルをキレイにしてきたと言った。俺に会うと約束してからネットで勉強したらしく、一度浣腸をしたが既にキレイになっていた。
「偉いぞ」と軽くお尻を叩くと「いっ…あっ…」と変な声をだす。「痛かったのか?」と問うと「お尻叩かれるの好きなんです」と答えた。軽くシャワーで体を洗いベッドへ。まさとを四つん這いにさせてまずはアナル舐めをしてやった。「かずやさん…あっ…んん…」と感じているような声。そのままアナルを舐めながらビンビンになっている小さめのまさとのチンポをシゴイてやるとまさとも我慢汁が出ていたので、それをローション代わりに亀頭も責めてやった。「あぁ…気持ちい…あっ…」とまさとは段々と喘ぎ出す。ある程度アナルを舐めまわした後、「とりあえず一本指挿れてみるか」と言い、俺の唾液でグチョグチョのアナルにまさとの我慢汁をたっぷり塗った指をゆっくりと挿れてやった。「あっ、あっ…」と変な声を出すまさと「気持ち良いのか?」と聞くも「わからないです…痛くは無いですけど変な感じ…」と息を荒げ答えた。「これからゆっくりとほぐしてやるからな」とケツを何発か叩いてやると「あぁ…お願いします」と悶えるような声で答えるまさと。
しばらく指一本でアナルを弄った後指を抜き、まさとのアナルにローションを塗ってやった。そして指2本にゴムを着けそれにも少しローションを塗りゆっくりとアナルに挿れて行った。時間をかけほぐすように挿れてやると見事指2本を受け入れた。「2本も入ったぞ」と言うもまさとはハァハァと苦しいのか興奮しているのかわからないような息づかいをしていた。「痛いか?」「痛くは無いです。でもなんか変な感じです。」「興奮してるのか?」「…多分凄い興奮してます…」なんてやりとりをした。
俺は一度指を抜き、まさとを寝かせ股を開いた。そしてローションを足し再度2本指を挿入。次はアナルの上の部分を圧迫するように刺激しながらまさとのチンポをしゃぶってやった。「あぁ〜っ」と大きな声を出した後、まさとは自ら口をおさえ「ん〜」と気持ち良さそうな反応。指を動かしても痛がらず、結構ほぐれたような感覚もあったので家にあった小さめのオモチャを挿れてやった。それも割とすんなりと受け入れた頃まさとの息遣いはだいぶ粗くなっていた。そして「自分じゃ指2本がやっとだったのに…」と会うまでに自分でも頑張ってほぐしていたことを白状。「そんなにアナルしたかったのか?」とオモチャを動かしながら聞くと「はい…かずやさんと初体験したかったです…」と恥ずかしそうに答えた。
俺はまさとをいじめたくてたまらなくなった。そしてキスをして激しく舌を絡めた後、「ツバとか飲まされたことあるか?」と聞くとまさとは「無いです」と。「そうかじゃぁ俺のツバ飲ませてやるから口開けろ」と言うと「はい、飲ませてください」とまさとはすんなりと口を開けた。まさとの口にたっぷりとツバを垂らしてやるとまさとは躊躇なく飲み込み、「かずやさんのツバも美味しいです。」と笑顔で答えた。
まさとの体を起こし「挿れる前にチンポしゃぶれ」と俺はまさとの顔をチンポに近付けさせた。「はい、しゃふらせてもらいます」と言うとまさとは俺のチンポを咥え込んだ。数分しゃぶらせた後、「そろそろ挿れてみるか?」と聞くとまさとはチンポを咥えたまま「はい…お願いします」と言ったので再度まさとを寝かせた。そしてアナルのオモチャを抜きゴムをつけ、まさとのアナルに亀頭を擦りつけた。
「どうしてほしいんだ?」「…挿れて…ほしいです。」「ちゃんと言いなさい」「はい…かずやさんのチンポをアナルに挿れてほしいです。」まさとのお願いの後少し体重をかけると「うっ…」とまさとは反応した。少し亀頭がめり込んだ状態で「ほんとに俺にが初体験で良いんだな?」と最後に確認。「はい、かずやさんのチンポでアナル初体験したいです。」と答えたので俺は返事をする代わりにゆっくりと体重をかかけ、チンポでアナルを拡げるようにまさとの中に挿入していった。
「あっ…入ってる…変な…ん…」と一段と息を荒げるまさと。半分ぐらい入った辺りで「すいません少し苦しいかも…」と言った。痛くは無かったらしいのでその辺りで止まりまさとのチンポをシゴイたり乳首を弄ってやるとまさとは気持ち良さそうな吐息をもらしていた。そして「どう?まだキツイ?1回抜く?」と尋ねた。まさとは「なんか、さっきよりは大丈夫かも…です」と言うので「ほんと?じゃぁ奥まで挿れ行くからキツかったら言うんだぞ」と伝えるとまさとは頷いた。そしてそこからまたゆっくり挿入していき、ついに俺のチンポを根元まで受入れることができた。
「全部入ったぞ」と言うとまさとは「嬉しいです。かずやさん、キスして欲しいです。」と言うので顔を近付けると角度を変えると痛かったのか「痛っ」と大きめな声を出した。
「しばらくはキス我慢だな」と言うと寂しそうな表情で「はい」と言うので代わり俺の指を口に近づけ、「指しゃぶるか?」と言うとまさとは俺の指を舐めたりしゃぶったりした。俺はもう片方の手でまさとのチンポをシゴイてやると指をしゃぶりながらエロい吐息を漏らしていた。
「そろそろ動いてみるか?」その問いにまさとは頷いた。俺はゆっくり腰を動かした。まさとは「んっ…んっ…」と苦しいのか気持ち良いのかわからないうめき声のよう声を出していた。「大丈夫?」「痛くは無いので大丈夫です…でも…なんか変な感じです…でもかずやさんとエッチしてると思うと嬉しいです」
俺は男女問わずセックスをしてこんな喜ばれたことも無いので俺も嬉しくなった。そしてしばらくピストンをしていると射精感がこみ上げてきた。
「まさとイキそうだ…」「かずやさん…出してください。」そして俺はまさとのアナルで2発目の射精をむかえた。
全部出した後、俺はアナルからチンポを抜きゴムを取り、「まさとのアナルでこんなに出たぞ」と息を切らしながらベッドに横たわるまさとの顔にゴムを近付け見せてやった。「かずやさんにいっぱい出してもらえて嬉しいです。」そして「チンポキレイにしますか?」と聞いてくれた。「ゴム着けてたけどアナルに入ってたチンポ舐めれるか?」と流石に気遣ったがまさとはニコッと笑いお掃除してくれた。
しばらくしゃぶらせた後、「ありがとう。まさとのアナルも拭いてあげるから横になりな」と寝かせ、ティッシュでローションを拭き取ってあげた。血はついてなかったので、傷つけてなくて俺は一安心した。
俺もまさとの横に寝転がり腕枕をしてあげた。そして、「初体験頑張ったな。まさとのアナル気持ち良かったぞ。ありがとう」と挿入中はできなかったキスをした。しばらくは舌を絡めていたが急にまさとの動きが止まったので顔を話すとまさとは泣いていた。
「すいません…かずやさん優しくて…初めてがかずやさんで良かったです…」泣きながら言うまさとを抱きしめた。まさとは泣き止むと今度は自ら俺にキスをしてきて「かずやさんのツバ飲ませてください」とせがんできたので何度かに分けたっぷりと俺のツバを垂らしてやった。そしてご褒美にまさとをフェラでイカせ、俺もまさとの精子を味わった。
その後しばらくベッドで休んでたが割と遅い時間になっていたし、まさともアナルに向けてあまりご飯を食べなかったので2人で体を洗い近くにご飯を食べに行った。そして、人気の少ない待ち合わせ場所付近まで送ると「ここで大丈夫です。今日はありがとうございました。」と頭を下げた。「こちらこそありがとう」俺はまさとを抱き締めキスをした。「まさととキスしたらまた勃起してきたよ」と俺が笑って言うと「嬉しいです。…良かったら最後にもう一回フェラしますか?」と申し出てくれた。俺等は更に暗がりに入っていき、「じゃぁこの辺でするか?」と俺が聞くとまさとは頷くと俺の足元にしゃがみこんだ。そしてジーパンのファスナーからチンポを出し「かずやさんのチンポしゃぶらせてもらいます」と言うとフェラを始めた。そして数分後まさとの久地に3度目の射精をした。
また全部飲み込んだまさとは俺が「もう良いよ」と言う事までお掃除をし続けた。お礼にキスをしてやり「ツバも飲むか?」「はい、かずやさんのツバ飲みたいです。」と俺のツバも受け止め、飲み込んだ後物足りないかと言うかのように俺の舌を吸っていた。
そして「また会ってくれます?」勿論俺は頷いた。まさとは笑顔で「これからも色々教えて下さい」と言い、軽いキスをしてお別れした。
帰宅後、俺はまさとが気に入りアプリのメッセージにLINEのIDを載せ「ほんとにこれからも会いたいならこっちに連絡してほしい」と送った。10分ぐらいでLINEにメッセージがきた。そこには初体験や食事をご馳走したことへのかわいらしいお礼と共に、「かずやさんのチンポでアナルイキできるようにされたいです」と言う言葉も。そして、「また沢山精子もツバも飲ませてください」とも。
あれから2週間が経ち、家も割と近いから仕事後とかに何度かは会えているが、時間も限られているのでフェラ抜きしてもらっている程度しかできていない。それでも毎回会う度に「ツバも精子も美味しかった」と喜んでくれる。俺がちゃんと自分でアナル弄ってるか聞くと俺があげたオモチャを挿入してる写真も送ってきたりする。
来週辺り、都合が合いそうなので久しぶりにまさとのアナルで楽しめるかもしれない。「時間が合えば泊まりで、たっぷりいじめてやるか?」俺の質問に「かずやさんとお泊りして、かずやさんの好きなようにヤラれてたいです」なんて言ってます。
長々と失礼しました。
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