そしてまた耳元で「素晴らしく良い身体です。
任せてください、ゆっくりと時間かけるからね。」
って私のお尻の穴を指先でチョンチョンと突く。
指先がずふっと少しだけ入る。
「はあっう。」って仰かえりながら恥ずかしい声を漏らす。
彼は素早く乳首を入念に舐め、吸い、唇で強く噛み、手は私のお尻と股間を撫で回す。
今まで我慢してきたものが一気に墳出した。
「このぷりっケツたまんねぇ。」って今度は臀部を掴まれてぐい〜いと拡げられて視姦しながら秘話な言葉を次々と投げかけてきました。
そして指はお尻の穴から金玉の筋を伝い、おちんちんの裏スジから先の方に向い 私の先走りを指で掬い目の前に見せびらかす。
「溜まってたの?先走りいっぱい出ているよ。」って言い( ̄ー ̄)ニヤリ
「俺も結構溜まっているんだけど。」って私の顔に持って来た。
「あっ、経験無しだったね、唇に力抜いて少しだけ開いてくれる。
私は唇を半開きにすると彼のちんこがずぼっと口内に入る。
鼻におしっこの臭いを感じる。
「舌でちょろっと舐めてくれる?」
私人生初めて他人の性器を舐めた。
先程からされている事を思い出しながら真似て舐めていたら竿がぐぐっと押し込まれた。
彼のちんこはちびっこ茄子みたいでした。
押し込まれて少し苦しい。
「げえほっ、(´;ω;`)ウッ…」
「あっ、ごめんね、無理しなくて良いよ。」って一旦口から抜いてくれた。
でもなんだか申し訳ない気持ちになった。
だから私はちびっこ茄子を掴み先っぽをベロベロと舐めた。
「あっ、無理、(´;ω;`)ウッ…
初めてにしては上手いよ。かなり気持ち良いよ。」
って私の口を犯した。
ちびっこ茄子が私の口の中でムクムクと膨らむ?
私の前でマッチョ体型の仁王立ちしている彼が身体をピクッピクッと震えていた。
私が無我夢中でちびっこ茄子を食べようとしてた。
そしたらマッチョ体型の雄の彼が、「ああ〜ん、気持ち良くて、ああ〜ん。」って女の子みたいな声で喘ぎ悶え始めた?
「僕速いからストップですう。少し休憩。」って横に倒れる。
彼が横向きで身体を少し曲げ(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
すかさず私が後ろから彼のお尻にちんこを押し付けて抱きしめる。
先程のお返しと両手で乳首を摘む。
「あっ、あたし乳首が凄く弱いから駄目〜ぇ。」ってまた女の子みたいな可愛い声で喘ぎ始めた。
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