彼は部屋に入ると直ぐに私の顔を両手で包み激しいキスをした。
私も少し背伸びして彼の首に手を回しそのキスに答えた。
そして2人は靴を脱ぎ、引っ張られる様にリビングに行き、ソファの上で今度は濃厚キスを長い時間繰り返す。
2人はかなり興奮してきて、着ていたものを全て脱ぎ、いつの間にか全裸になって抱き合ってました。
彼の顔が私の首筋から胸、乳首と舐め回す。
私は気持ち良くて身体が横に向く。
そしたら脇の下の臭い嗅がれた。
「加齢臭漂う大人の臭いはたまんねぇ。」
「あっ、嫌ぁ〜ぁ。」
「褒めているんです、僕の好きな臭いです。」って脇腹にも唇と舌が這う。
今度は私が仰向けになって、「(´;ω;`)ウッ…」
また乳首をぺろり。ペロペロと舐め回す。
「喰むっ、がぶっ。」
「あっ、痛ぁ〜ぁ。」
「舐めと噛みを交互にされると気持ち良くなりまのでリラックスして欲しい。」って刺激された。
小刻みな刺激は本当に気持ち良くて、ちんこがピクッピクッと暴れ始めた。
「おやぁ、皮かぶりのでつけぇちんこしてますね。
此処は後で頂くかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
愛撫は乳首からへその周り、股間と舐め回す。
「かなり感じ易いんですね(^o^)」とニコッとした顔で言ってきた。
私は年甲斐もなく恥ずかしくなって、赤面し彼に抱きついた。
「どう?最後までやる?」
「うん、したい、、、」って言ったが恥ずかしくて手でちんこを隠す。
そしたら身体をくるっと回転する。
今度はうなじから、背中、腰と唇と舌の愛撫がぁ。
私は上に仰け返ったり、手をバタバタと暴れた。
「しっかし良い形のケツしてんな( ̄ー ̄)ニヤリ」
って身体が密着された。
私のお尻を何度か強く握り揉みほぐす。
パンパンと2回ほど叩く
「あっ、痛ぁ。」
「此処も少しずつ気持ち良くしてあげますよ。」って
太ももを手のひらで擦られました。
お尻のワレメに硬い棒がグイグイと擦られた。
後ろから抱きつかれて首筋から耳も愛撫された。
※元投稿はこちら >>