まだ見た衝撃の興奮が治まらないまま待っていると、叔父がTシャツにトランクス姿で居間に入ってきました。
叔父「ゴメン~はずかしいとこを見られちゃったなぁ~(笑)」
俺「・・・」返事に困って俯いていると
叔父「哲ちゃんもしてるんだろ(笑)?こらこら!男は誰だってしてるんだから!そんなに気にするなよ(笑)」
俺「でも・・・人のを見たのが初めてだったのでビックリした・・・」
叔父「そうだよね(笑)!普通は隠れてするもんだよね(笑)!俺もまさか見られるとは思わなかったから(笑)あはは」
俺「ホントごめんなさい!」
叔父「初めて見てビックリしただろうけど、どんなだった?」
俺「どんなって・・・変な気分になってドキドキして・・・」
叔父「俺も哲ちゃんの年齢くらいの時に同級生がしている時に見たんだ!」
俺「え~っ叔父さんも?」
叔父「うん(笑)その頃は性に目覚めて興味ばかりだったんだ(笑)。興奮してしまい自分も見ながら同じ事してたよ(笑)」
俺「そうなんだ(笑)・・・ホント言うと待ってる間もドキドキが止まらず、僕のも勃起していたんだ(笑)」
叔父「あはは(笑)!哲ちゃんも俺の時と一緒だなぁ~」
俺「でも、ちょっと恥ずかしいよ(笑)」
叔父「じゃ~もう一度見て!」
叔父は立ち上がり、トランクスを脱ぎ勃起してるチンポを見せ付けてきました。
叔父「どんな?(笑)」
俺「何でまだ勃起してるの?」
叔父「まだ途中だったから(笑)!ほら哲ちゃんも立ってジャージを脱いで!」
俺「えっ!」強引に俺を立たせてジャージを下ろされた。
叔父「お~っ哲ちゃんのも勃起していて立派な大人なチンポだな(笑)」
俺「はずかしいよ~!」手で隠そうとすると、払い除けて優しく握ってきて
叔父「俺のも握ってみて!」
俺「えっ・・・わ~初めて~」
叔父のチンポはギンギンに勃起していて熱いのを感じて興奮してしまいました。
お互い優しくチンポを扱き合うと、すぐ射精感が増してきて
俺「あっダメ出ちゃう~!」
叔父「良いよ~」と脱ぎ捨ててあったトランクスを片手に持ち、俺のチンポに添えて扱いてくれ、思いっきりトランクスに射精した。
叔父「俺のも扱いて!あぅ~強く~」
叔父もトランクスに重ねて射精しました
二人ともたったまま、暫くお互いのチンポを優しく擦り合ってて、賢者モードになりシャワーを浴びた。
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