彼も服を脱いだら高齢者とは思えない肉体美です。
厚い胸板とくびれとぷりっとしたお尻は眩しい。
それと彼は赤い褌を締めてた。
私は華写な体型でお尻をだけはぷりっとした可愛いお尻です。
それと先日帰り際に買ってくれたTバッグパンティーです。
それもおちんちんが透けて見える薄手の生地です。
「約束どおりに穿いてきてくれたんだ( ̄ー ̄)ニヤリ
お尻に食い込みいやらしいパンティーですね。
食い込みを見せてね(^o^)」って後ろに回りしゃがみ覗く。
私はその言葉に興奮しておちんちんがピクッピクッと半立ち状態でした。
彼は下着をパンティーって言うのが好きみたいです
それと女性下着を穿いて欲しい変わった性癖らしい
「今日はたっぷりと可愛いがってあげますよ(^o^)」って私をひょいと抱える。
えっもしかしたらお姫様抱っこ(*´ェ`*)ポッ
私人に抱えられる事は初めてでした。
それもお姫様抱っこって完全に女の子扱いです。
まぁ老人とて鍛えている人ならば華写な私などは楽々でした。
ベッドでパンティーを少しずつずらして脱がされる
「あっ、恥ずかしい(*´ェ`*)ポッ」って手で隠す。
何故ならTバッグパンティー穿くにあたり私は陰毛処理をしていたんです。
これも彼にお願いされて自分なりに剃ってみた。
「後で此処も綺麗に剃ってあげますよ。
私の言う事を聞いてくれ嬉しいです。」って添い寝し抱きしめられた。
白いTバッグパンティーで尻に食い込ませ、パイパンになって私に抱かれに来る可愛いおなごよのぅ。」
ってまた濃厚キスされ、首筋から脇の下とねちっこい愛撫が始まった。
私は剃毛しTバッグパンティーに身を包むなどとは彼の好みにじわりじわりと教育されている?
女性下着には少し興味あったが自らが穿くなどかなり変なのに興味本位でしちゃた。
すると彼が「綺麗で可愛いよ。」っておヘソを舐めて後に「今度はこのパンティーも穿いて欲しいです。」って渡された。
渡されたパンティーは前もお尻の部分に布地がありません?
大切なおちんちんがまる見えだし、お尻も見えちゃって恥ずかしい下着って穿く意味など無いのではぁ?
もじもじと恥じらいながらも穿く。
「後ろ向いて前かがみになりなさい。
あっ、こっちは自分では剃れないね(^o^)
毛がもじゃもじゃで汚いです。
「あっ、恥ずかしいからぁ、嫌ぁ。」
他人にアナルを見られる事がない。
それとアナルの周辺など手入れしない恥ずかしい場所を尻たぶを拡げられて覗かれている。
此処は彼は気に入らなかったのか?
「此処は綺麗にしてからねヽ(^o^)丿」って言われました。
こんな辱めされているのに私のおちんちんはピクッピクッと興奮状態でした?
これから始まる男同士の行為?
いや女の子として抱かれてしまう行為?
彼のペースでどんどん変態にされている自分が変なのに従ってしまう自分が不思議だった。
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