その後、フェラチオというものを知り、当時身体が柔らかかったので、自分で自分のペニスを舐めて自分の精液も飲んだりしていました。
友だちにその事を伝えると、自分では届かないからダメだった、と言われ、フェラの気持ちよさを知っている自分に優越感を感じました。口でしてあげようか?、と冗談で言ったところ、やって欲しい、と熱心に言われ断れなくなりました。
放課後、秘密の場所でいよいよフェラをしてあげました。最初は少し抵抗がありましたが、自分の口でペニスがみるみる硬くなっていくのを感じると嬉しくなっていきました。
あー、やば、気持ちいい、あー、そこ、それ…
と喘ぎ声がすごくいやらしく感じました。
口の中で亀頭がぷーっと膨れたかと思うと一気に射精がはじまりました。自分のペニスでフェラには慣れているので射精が終わるまで咥えてあげました。精液の味にも慣れていたので、嫌な感じは全くありませんでした。
最後に尿道に残った液を吸い出してあげました。
彼は満足そうに、すっごい気持ちよかった…!と嬉しそうで僕も嬉しくなりました。
その後、お互いにフェラをする関係になりました。
子どもの性欲とはすごいもので、放課後まで待てなくなり、休み時間ごとに人気の少ないトイレで抜きあうようになりました。1時間目と2時間目の間の休み時間は僕が抜いてあげて、次の休み時間は友だちが抜いてくれるように、当番みたいになっていました。
そのうち、乳首が感じる、肛門でもセックスができる、ということを知り、試すようになりました。
フェラの時は乳首を触ったり、乳首を舐めながら手でしごいたりしていました。今思い出しても固くなります…。
その後、アナルセックスするには腸内洗浄が必要、と知り、親の浣腸をくすねてきて排便した後、初めてのアナルを体験しました。あまりの興奮で10回出し入れしたくらいで腸内に出してしまったのを覚えています。
すごく気持ちよかったことを伝えると、彼もしたがったのでもちろんOKしました。同じようにあっという間に射精してくれました。お尻を突き出す行為が、動物のメスみたいで相手に屈服した感じがしてすごく興奮しました。
アナルを覚えた後は、腸内洗浄なんてせずに休み時間ごとにお互いの腸内に射精しあっていました。
慣れてきたあとは、ペニスがうんち臭くなるのでフェラしにくくなる、という理由で、午前中はフェラか手で、放課後はアナルで、という流れができていました。
時にはトイレのボックスの外に他の子が入ってくる中でアナルセックスをすることもあり、異様に興奮したのを覚えています。
その後、林間学校でももちろんすごかったです。移動のバスの中ではお互いのペニスをずっと触りあったてましたし、こっそり数秒だけフェラしたりしていました。ホテルでは布団の中でアナルに入れあったり…。
中学校生活含めて、平日は5年間ほぼ彼の精液を飲まなかった日がないかもしれません。僕は射精したあと自分の精液を舐めたくなるので、それを含めたら精液を口にしなかった日はなかったと思います。
いまは30代で結婚もしてこどももいますが、今でもペニスにすごく興味があります。男は彼以外知りません。機会があればどなたかのペニスを舐めさせて欲しいですが…知り合う方法がわからなかったり怖い人とか不潔な人は嫌だなあ、などと考えると勇気がなくてこちらのサイトでオナニーする日々です。
みなさんどうやってそういう機会を得ているのでしょうか…。
ながながとお付き合いいただきありがとうございます。
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