続きを書かせていただきますね。
朝起きたら、パンツの中がべっとりしていて驚きました。こどもならではのゼリー状で匂いも青くさいような…とにかく初めてでしばらく眺めてました。
親に知られたら恥ずかしい、と感じてトイレットペーパーでできるだけ拭いてトイレに流したのを覚えています。
学校に行って早速、そのエロ友達に報告しました。
それが精液っていうんだよ!などと得意げに話してくれました。あれこれ話をしてくれましたが、僕の本心は昨日のようにペニスを触って欲しくてたまりませんでした。どうやったら自分でだせるの?やって見せて欲しいんだけど…、と今思えばすごいことを言ったな、と思います。
すると友達は昨日と同じように体育館の袖の小部屋に行って、僕に横になるように言いました。ズボンの上からさすってくれましたが、途中から半ズボンのわきから手を入れ、パンツの上からさすってくれました。ズボンの上からよりずっと気持ちよくて、自然に声が出てしまいました。
あ、ん。気持ちいいね。あ…
友だちは紅潮した顔で無言でしてくれました。
僕のペニスはもうカチカチでした。だんだんと本格的にしごく動作に変わっていました。気持ちよさにぼーっとしていましたか、友だちを見るとなんとペニスを出してオナニーをはじめていました。
こする音と、無言ですぎる時間がすごくいやらしく感じました。
あ、なんか!なにこれ、あ、あ、待って待って!
ビュル、ビュルル、びゅっびゅっ…
と下着の中ですごい量の性液が出るのを感じました。
同時に彼も、うっ!出る!と言いながら床に向けて射精をしていました。
しばらく2人とも息を切らして動けませんでした。
その後2人でトイレにいって下着や服についた精液をふきとりました。
その後、ほとんど毎日同じ場所に集まってはお互いに射精させ合っていました。最初はズボンの上からだったのが、下着だけになり…一月後には直に触り合っていました。だんだん慣れてきて、秘密の場所にはトイレットペーパーとゴミ箱を常備してました笑
その後のことはまた後ほど書かせていただきます。
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