彼は無言で私の手首を掴み手を繫ぐ。
遊歩道から少し離れた坂道を連れて行かれた。
頂上には小さな展望台のような所で、木々に開かれた先には街並みが見える。此処って絶景スポット?
凄く綺麗な夜景はロマンチックで私はぽか〜ん。
彼が抱き寄せて唇を奪われた。
私は男なのに年上男性の濃厚キスにころりん。
ふらつく私をベンチに静かに寝かせた。
綺麗な夜空を見上げて私は彼に服を脱がされる事に無抵抗でした。
至って彼は私への扱いは女の子みたいでした。
私は服を脱がされる事が恥ずかしくくておそらくは赤面だったと思う。
でもさっき不完全燃焼で疼きの肉体をなんとかして欲しい妙な期待も湧き上がってました。
これって伯父様に抱かれてみたい?
男だから照れてしまう。
「大丈夫この時間は誰も来ないよ。
それにしても色白肌で、ぜい肉のないくびれある素晴らしい肉体美だ。」ってベンチで全裸にされてしまいました。
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