包茎おちんちんって亀頭は普段分厚い皮で守られています。
それと尿道穴出す時の拡がる刺激だけしか知らない
ずにやぁ〜ぁと指先で皮を押さえつけられた。
そして尿道穴を舌でちょろっと舐められた。
尖った舌が穴をツンツンと突き拡げる様と刺激する
溢れ出している汁で守られている亀頭ももぐもぐと食べられた。
溢れ出している汁を舐められて、亀頭のくびれ部分をぷにゅ〜ぅと甘噛みされた。
「えっ、ああ〜ぁ、ああ〜ん。」って変な声を出しちゃいました。
亀頭から竿をもぐもぐと根元に向かって口内に食べられています。
それと金玉袋を左手で揉みほぐす。
片玉を右手指先で掴まれて圧迫する。
身体の奥深い場所からムズムズと射精を促す強烈な刺激が湧き上がる。
かと思えば金玉袋全体をぎゅっとと握り潰す。
そうなると射精が止まってしまいました。
直ぐにでもイキそうと思った時にザッザッと誰かが近づく足音が聞こえた。
「あっ、一旦離れましょう。」って不完全燃焼のままパンツを上げられた。
私も意味わからないが身支度をした。
2人が外に出るともう辺りは暗くなってました。
すれ違いの人は異臭が漂う人でした。
彼は無言で私を遊歩道から少し離れた所に導く。
そこには小さな展望台の様な所で、木々が開けた先は遠くに街並みが見えます。
ちょっとロマンチックな夜景が見える。
遊歩道からは見えない位置なので恋人達がいちゃつくには絶好の場所です。
「あそこはあいつの寝床だから離れたんですよ。
此処は滅多に人は来ないから大丈夫です。」って草木の柵の前に立つ様に誘導された。
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