ドキドキしながらそのままでいると、隣に来たのはやっぱりさっきの人でした。
半勃起したおちんちんを摸る様に見ながらしゃがみこんで間近で見てる。
鼻息がおちんちんに吹きかけるほどの近くで見られた経験はなく、ドキドキでした。
おしっこを出し終わる間際におちんちんに手を伸ばして来ました。
おかげで彼の手には尿が少しかかった。
そんな事は彼には気にせずに尿の雫がついたおちんちんを咥えてきた。
私のおちんちんは皮かぶりの包茎おちんちんです。
おしっこをする時には指先で皮を下に下げてます。
そうする事で尿道穴が露出し、尿を出せる。
その露出した尿道穴を舌がぺろりと舐められた。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわぁ〜ぁ。」
「凄く綺麗なおちんちんだ。」って舌が動く。
萎んでゾウさんの鼻みたいなおちんちんの亀頭と皮を剥がす様に舌が回転する。
「あわわぁ〜ぁ、そこ気持ち良い〜ぃ。」
「凄い汁が溢れ出したぁ〜ぁ。」
尿道穴からのヌルヌルの汁が亀頭を保護しているのにその汁をぺろぺろと舐められた。
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