此処は野外なのにこんな雰囲気になってしまいましたが私はまた伯父様のキスでうっとりしている。
夜空の月に照らされた私の身体を、「色白で綺麗な身体です。」って手と唇や舌で愛撫を始めた。
仰向けで再びおちんちんをぱっくりと咥えられた。
気持ち良くて身体が横に捩れる。
アナルに指が伸びてきました。
私お尻の刺激は初めてで、怖くて身体がビクッ。
するとまたキスしてメロメロ状態にする。
指先を唾で濡し穴に指がゆっくりと入る。
「あっ、痛ぁ〜ぁ。」
「やはり初めてなんだね( ̄ー ̄)ニヤリ
大丈夫ゆっくりと深呼吸しましょう。」って深呼吸。
腰を掴まれて少し身体を持ち上げられる。
ベンチにうつ伏せ状態に変えられた。
「ぷりっとした可愛いお尻だよ(^o^)」
「いや〜ぁ、恥ずかしいからやめてぇ。」
「それに良い匂いが漂っているよ。」ってまた指先を唾で濡し、ゆっくりと押し込む。
私の様子を見ながら指先を抜き差しする。
「あっ、あぁ〜ぁ、なんか変〜ん。」
「ほぐしながら、痛かったら言うんだよ。」
「(´;ω;`)ウッ…、ちょっと痛ぁ。」ってかなり痛みがありました。
私が痛がると指を抜いて唇と舌の愛撫に変える。
尖った舌が穴にずぶっと入る。
「あ、あぁ〜ぁ。」っておちんちんがピクッピクッ。
後ろから股間を弄りおちんちんを触る。
また亀頭を指先でこちょこちょと刺激する。
後ろから前からの同時刺激されるがままでした。
いつの間にか指先がすんなりと入って来ました。
かなり指先が入った時に身体がピクッピクッ。
「此処ですね~ぇ、それでは此処を責めちゃう。
ってコリコリと摸られると、その度におちんちんがピクンピクンと激しく跳ね上がる。
そんな愛撫をしながら彼も服を脱ぎ、ベンチの上で69の体勢になりました。
前立腺
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