明るくなって彼の姿が見えた。
スキンヘッドの強面顔で唇の端っこと乳首にピアスを付けてる。
おヘソにもピアスが付いている。
ちんこがかろうじて隠れる布地のパンティーの中は見えない。
如何にも遊び人の若者です。
「すみません俺のセフレが間違った情報メールしちゃたみたいです。」って押し倒された。
既に私はメロメロ状態の私は無抵抗でした。
脚を開脚されて、アナルにぶちゅ~う。
「あっ、あわわぁ〜ぁ、私はぁ~ぁ。」
「わかってますよ、此処は未経験( ̄ー ̄)ニヤリ
大丈夫間違えた償いをさせてください。
嫌がる事はしません。
でもある程度は大胆になってね(^o^)」ってアナル穴舐めをされた。
相手におちんちんとアナル穴がまる見えのとても恥ずかしかった。
「こんな綺麗な穴だからもしかしたら初めてぇ?」
私は恥じらいのと怖い複雑な気持ちでした。
かろうじて無言で頷く。
「それじゃぁ、傷つけない様に優しくするね。」ってアナル穴にぶちゅ~う。
「えっ、でもでも、そこって汚いからぁ(。>﹏<。)」
「微かに臭うのが俺たちの世界ではレア度高いだ。
暫くそのままじっとして任せてね(^o^)」って穴の周りの愛撫が始まる。
「あっ、何か変〜ん。」
「お父さん素質あるよ( ̄ー ̄)ニヤリ
この刺激は( ・´ー・`)どや」って穴に何かがぁ?
お尻から背中に今までに味わった事ないムズムズの激しい刺激が走る。
その強烈な刺激が脳までも走る。
私の脚が無意識に開いたり、閉じたりと震えた。
私は腕が自然に前に構えて「あ、ああ〜ん。」って変な声が出ちゃいました。
女の子がぶりっ子する妙な前に腕を前に構える妙な仕草をしている。
恥ずかしいけれども、もっとされたい時ってこんな仕草をするんだぁ?
身体も左右に小刻みに動き仰け反ってました。
「うんうん、気持ち良いかなぁ?
その仕草がとても可愛いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って穴に尖った舌がずぶっと突き刺さる。
そしたら足首がピクッピクッと跳ね上がる。
身体が右に倒れたりしても、脚を開かれて横から突き刺す。
いろんな角度に逃げても足首掴めれて拡げられず。ぶっ、ずぶずぶって尖った舌の挿入攻撃からは逃げられなかった。
その度に射精感覚が湧き上がる。
すると脚を開放し身体がだら〜ん。
股間のツボ押しで射精が寸前止めをされる。
「(´;ω;`)ウッ…、もう駄目〜ぇ、何か変〜ん。」」
「これは思わぬ宝に出くわした( ̄ー ̄)ニヤリ
引き込んじゃうねぇ。」って犯された。
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