翌日は休みで部屋にいると先輩が来た、「社長に聞いたよ初めてだったんだってな気持ち良かっただろ、アイツにも困ったもんだよ新しい子が入ると隠しカメラでセンズリ映して半分脅しだからな~」そんなことを話してたが僕はあの気持ち良さの方が堪らなくまたして欲しいと思ってた。
結局先輩からもされたが先輩がシャブリながらチンポを出し自分でシゴキ始めたのを見てチンポの大きさに驚いた。「デカっ」と思わず言った、握らされた親指と中指で掴んでも指が届かない太さ「デカいだろ社長はこれをマンコに入れられて女みたいに泣くんだぞ」笑いながら言ってると
頭を押さえられチンポに顔を点け「口を開けろ」さすがに抵抗したが体格のいい先輩には敵わなかった。 口の中で出された気持ち悪く吐き出すと笑われた。
夜は社長から、そして休みの日は先輩から弄ばれた。そんな日々が続きとうとう僕は社長のマンコで童貞を卒業した、社長は入れられるのが好きだったみたいだった。しかしある日曜の朝先輩が来て夜まで僕はマンコを触られとうとう先輩から犯されたが長い時間犯されるうちにマンコの中で
先輩のチンポの動きを感じ出し萎えてた僕のチンポも硬くなっていた。3日ほど犯されるうちに気持ち良くなってきて興奮するようになっていた。
つまらない思い出ですみませんでした。
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