奥さんと私の淫ら行為を旦那さんはビールを飲みながら鑑賞している。
「こんな若い人が来てくれるとは思わなかった。」
って旦那さんが見ているのに私に濃厚キスする。
出遅れた私もならばと奥さんにキスを返して身体を舐め返す。69の体制でクンニをしようとするとザーメン臭く、旦那が中だしした後のようだった。
( ゚д゚)ハッ!と油断したら奥さんに馬乗りされた。
「もう濡れ濡れだから直ぐに来て~ぇ。」
「(´;ω;`)ウッ…、あっ、先っぽが太い。」
「あっ、奥さんまだアレがぁ(汗)」
「逃さないからぁ〜ぁ、あ、あぁ、あぁ〜ぁ。
こんな太くて、硬いの初めてです〜ぅ。
硬いので擦られるってこんな気持ち良いんだぁ〜ぁ
凄っ、まだ残っているのも全て入れて欲しい〜ぃ。」
「奥さん生だし、私早いからぁ〜ぁ(*ノェノ)キャー」
おっきいおっぱいの奥さんに抱きしめられて、目の前に乳首が唇に当てがられた。
目の前のおっぱいを鷲掴みし、乳首に吸い付く。
「あぁ〜ん、あたしそこ好きなのぅ。」って乳首を愛撫してたらちんこがムクムクと更に膨らんでしまいました。
「えっ(゚∀゚)アヒャ、中で膨らむの~ぅ?
あなたって凄っ、拡げられるって初めて〜ぇ。
これこれ良い〜ぃ。」
もう奥さん私の上で積極的に跳ね回る。
このままでは直ぐに逝かされちゃう。
私は起き上がると奥さんも脚を絡める。
「そのまま、繋がったままでお願い。」って抱きつかれた。
何とか正上位に体制を変えた。
人妻なのに頬が赤らめていて可愛い。
思わずキスしちゃた。
またおっぱいに吸い付くと奥さんは腕を背中に甘えるのでまたまたちんこがピクピクって痙攣する。
「あ、あぁ〜ん、また動いている〜ぅ。
こんな元気な人は初めて〜ぇ。これ良い〜ぃ。」
「あっ、そんな〜ぁ、締めつけがぁ〜ぁ。」って私のちんこを凄い力で締めつけるんですよ。
たまりませんので動く。
亀頭部分がヌルヌルの感触は奥さんの愛液が溢れ出している?
「ぬちゃぬちゃ、すぶりっ、ずこずこ。」って抜き差しを始めた。
その時に背後で(;´Д`)ハァハァって熱い鼻息がお尻に感じた。
なんといつの間にか旦那さんが私の後ろにいて、2人の結合部分を覗いてました。
「わしはそこまで妻にしてあげられないんです。
もっと妻を喜ばせて欲しい。
それにしてもぷりっとした可愛いお尻ですね。
こちらはわしを喜ばせて欲しい。」
「えっ、旦那さんちょっと駄目〜ぇ。」
なんと旦那さんが私のお尻のワレメに顔を押しあてているんですよ(泣)
「えっ、そんなとこの匂い、嫌ぁ。」
「良い香りですよ。
それに金玉袋がこんなに( ̄ー ̄)ニヤリ
溜まっているんですね(^o^)」
「(´;ω;`)ウッ…、あう〜ぅ、あぁ。」
「あっ、あぁ〜ん、また、ピクピクかぁ〜ぁ。」
って奥さんの中で暴れるちんこ君。
「綺麗なアナル穴ですよね、使ってないね(^o^)
ちょっと失礼、すぶりっ、痛ぁ。
これは処女穴ですね、それではふやけさせてからですねヽ(`▽´)/」ってアナル穴を舐め始めた。
私アナル穴を見られたり、ましてや舐められたなんて初めてです。
「そこ汚いです、なんか恥ずかしい様な嫌ぁ~ぁ。
あっ、嫌ぁ、駄目〜ぇ。」
「あぁ〜ん、硬いのが中で暴れている〜ぅ、こんなの初めてだし、凄く気持ち良い〜ぃ。
もうこの人離さないからぁ〜ぁ。」
「あっ、また締めつけも駄目〜ぇ、あっ舐めも、ぅ、うぅ〜ぅ、あう〜ぅ。」
奥さんにはグイグイと締めつけられるし、旦那さんにはアナル穴を舐めまわされる。
後ろから前からの強烈な刺激とへろへろになる。
奥さんに締めつけられ前にうずくまるとお尻が突き出す。
すると旦那がお尻の臀部を拡げアナル穴に吸い付き尖った舌で穴をすぶりっ、ぐりぐりとほじくられる
ちんこが身体が前に動き奥さんの穴の更に深く入る陰毛同士が絡みと擦られる。
「あぁ〜ん、あたしもう逝かされ放し〜ぃ。」って奥さんが私にしがみつく。
「必死に耐えている男のお尻はたまらない。
( ^ω^)おっ久しぶりにわしのがぁ?」
旦那さんが、小ぶりおちんちんを私のお尻に密着?
「えっ、やめてください。」
なんと旦那さんが私のお尻に入れそうです。
「わし若い男の子のお尻の方が好きなのぅ。」
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ。」
「最初だけですょ、わしの細いから、よっとぅ。」
「痛ぁ、本当に駄目〜ぇ。」
「あぁ〜ぁ、やはり処女穴は入らん。」
それでも旦那さんは、私の金玉袋が密着させた。
金玉袋をちんこで突く攻撃をされた。
「あぁ、なんか変〜ん。」ちんこは奥さんのまんこで締めつけられている。
金玉袋を突かれは、背中から脳裏に電流が激しく走った。
「久しぶりに出そうじやぁ〜ぁ、出るぞ〜ぅ。」
「あぁ〜ぁ、なんか変〜ん、あぁ〜んまたピクピクが始まった〜ぁ、あたしまた逝っちゃう〜ぅ。」
「(´;ω;`)ウッ…、出る、出ちゃう〜ぅ。」って旦那さんの雄叫び。
私の雄叫びが重なった。
「ピクピクって凄い勢いよく当たる〜ぅ。」
「(´;ω;`)ウッ…、(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ〜ぁ。
うわぁ〜ぁ、うぅ、うぅ〜ん。」って勢いよく射精しちゃいました。
更にどくっどくっと大量の精液を奥さんの穴の奥深い場所に放ってしまいました。
希望通りに熟女奥さんのまんこに中だしできた。
でも予想外は、お尻にはどろっとした感触?
旦那さんの体液をアナル穴に浴びた。
無事人妻に中だしして満足度は高い。
私は射精の余韻で賢者タイムに陥る。
奥さんのおっぱいに顔をうずくまる。
「あたしを何度も逝かせて偉いです。
本当に可愛い男の子ですょ、良い子良い子です。」
って抱きしめられて頭をなでなでされた。
その頃は旦那さんは離れていなかった。
結局のところは旦那さんにアナル穴付近の中だし、私は奥さんのまんこに中だしでした。
1回戦はこんな変態攻撃有りの射精でした(泣)
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