正人さんには変わらずに抱いてもらってる、
変わったことは、私の気持ち。男好きのゲイだったけれど、今は女になりたい。
彼に抱かれるたびに、本当は、大きな柔らかいおっぱいがいいのよね、とか、どこでもすぐに入れられる女のマンコがいいのよね、と嫉妬してしまう。
そういう話は彼としたことないけれど、私の身体で我慢してくれているんだと思う。
金曜の夜は身体が火照りあまり眠れない。暗いうちに起きて車を走らせる。途中、車の中で着替えてメイクして聡子になる。
今日はパープルのブラセットに、レモンイエローのワンピース。クロエを一振り。この香りで私は聡子になりきる。
彼が笑顔で立っている。
待ってたで 聡子 今日も可愛いな
ありがとう 会いたかったわー
俺もや はよ こっちこいや はよ!
彼に抱きしめられて唾液を絡ませたディープキス。身体の力が抜けていく。
彼の手がショーツの中に入り、アナマンに指が入ってきた。
あんっ! もーー ここで?
彼がワンピースの裾を手繰り、顔を入れてきた。ショーツが乱暴に脱がされ、私は転びそうになった。彼に抱き止められ柵に両手をついた。
お尻を突き出すように言われる。
クチャクチャクチャ チュルージュルー
私は膝を震わせながら腰をくねらせる。
もーダメよ ねっ ねっ お願いよ 入れて!
ここで? 外やで ええんやな?
私は頭を上下に大きく動かした。
はー? なんや? はっきり言わなあかんな
えーーえー お願いよ 早く
ちゃんと言わなあかん どこでどうされたいんや
ここでいいの 早く入れて!
もっと ちゃんと言わな
お外でいいの 正人さんの硬いチンポを聡子のアナマンに入れてほしいの お願いよ 早くーん
彼の腕が私の華奢な腰を押さえつけ、ニュルっと、下から突き刺すようにペニスが入ってきた。
きゃーーん あっあっあっあっ
入るなり、彼が動き出す。
ワンピースのリボンが解かれ、ブラがずらされ、乳首を責められる。小さな膨らみが強く揉まれ、乳首も強く抓られる。
私は柵にしがみつき、強い刺激に身体を仰け反らせた。
ぎゃーうぐーっ ぎゃー ぎゃ ぎゃ
聡子 もっと犯したる ええな?
はっ はっ お願い 聡子を犯してー
聡子 おっぱいこうされるとええやろ?
はっ はい もっと強くして もっと
小さな膨らみを握りながら捻られ、
いいー いーー いいわー もっとしてー
と、私は大声で叫び快感に溺れた。
私の淫らな姿に彼も興奮してくれたのか、
聡子 いくで ええな いくで
はい きて 聡子のお腹の中に出してー きてー
おーーっ うおーーーーっ
彼は私を羽交締めするように抱きしめ、腰をバンバンと何度も打ち付けながら雄叫びをあげた。
私は背筋に電気が走るような感覚になり、全身を硬直させた。そのあとすぐ、感覚がないアナマンに熱いものが流れ出たように感じた。
その場に倒れ込みながら、彼のために女性ホルモンを始めようと考えていた。
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