週末の通い妻になって 1年。途中で着替えて聡子になる。着く時間を知らせておくと、彼は裸で縁側にいることが多い。
おー 来たな まっとったで
水曜ぐらいから彼のペニスが恋しくてソワソワしてる私。荷物も下ろさずに彼に飛びつく。ディープキスで完全に女になる。彼に仕込まれた身体がヒクヒクと疼きだす。
会いたかったわ どう? 今日も元気?
私は彼のペニスに挨拶がわりのフェラ。みるみる硬くなり反り返る。
うーん いいわね 入れる?
まだまだ 乳 舐めたるわ ほら 出してみい
やだー はっきりいわないてよ
えーやろ 誰もおらんやろ はよせー
彼はわざと荒々しくブラジャーをずらし、激しく胸を弄り、舐めて吸ってくれる。
あっーーーん あっあっあっ んーーん
私の右手は彼のペニスを握り上下運動を続ける。
彼に押されて縁側に両手を着くと、ショーツが降ろされ、彼が私のアナマンを舐めてくれる。
私は、淫らな大きな声をあげて、女であることを再認識。ゲイとして男に抱かれることよりも、女として求められる悦びを、彼に教えられた。
たぶん彼はゲイというよりも、捌け口が欲しかったんたと思う。だから男でも、まあ仕方ないかと思いながら、できれば女がいいんだと思う。そういうゲイは多いと思う。でも男が好きな私には、彼の女になることで愛されるのならば幸せなこと。
彼が後ろから入ってきた。私は込み上げる快感を味わいながら、彼のペニスを受け入れる。そのまま彼に抱き上げられ激しく突かれ、下半身が熱くなってきた。アナマンから火が出そうな勢いなのに、彼は容赦なく突きまくってくる。
私は身体の力が抜け、ぐにゃぐにゃ状態。これもいつものこと。幸せな時間。彼の雄叫びを微かに聞きながら女でいることを感じている。
昼食をとって、だいたい昼寝。そのあと、私が彼におねだり。彼のベニスが回復したら2回戦。3回戦は夜。最近は私が彼に責められる。縛られて胸や乳首を責められ、アナマンはディルドで責められる。最後は私の体力が尽きて寝てしまう。
翌日は、朝からイチャイチャモード。軽くしゃぶったり、逆に乳を舐められたり。1、2回、彼を抜いてから帰路に着く感じ。
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