僕の場合は逆でした。
何時も通りに隣の人に夕飯時に誘われて家飲みした
珍しいお酒とご馳走されたらさほど飲んでいないのに眠くなり寝てしまった。
暫くして下半身がこそ痒い?
「うんうん、綺麗で可愛い。」
「あっ、あぁ〜ぁ(。>﹏<。)」
僕は全裸状態でベッドに固定されていて、身体の毛が剃られてました。
「皮がぶったおちんちんって、本当に可愛い。」
「(´;ω;`)ウッ…、あ、あぁ〜ぁ。」って僕の皮かぶり包茎おちんちんを食べられてました。
相手はショートカットの女性?
「しっかり分厚い皮で守られているからまだまだピンク色で綺麗ね(^o^)
この皮を剥いちゃうね。」って僕の皮が唇で覆われて下げられた。
「あ、あう〜ぅ、痛ぁ。」
「敏感なんだぁ?
ごめんなさいねぇ、やはり初めて( ̄ー ̄)ニヤリ
どんどん漏れ出すねぇ、可愛いわあ〜ぁ(^o^)」
って僕のおちんちんは正体不明の人に食べられてた
僕は気持ち良さと襲われている恐怖感で暴れた。
ところが手足が何かで固定されて、逃げられない。
「皮かぶりおちんちんには毛は似合わないわぁ。
綺麗になって可愛い男の子の身体がお似合いです。皮でも、皮剥ければ亀頭がぷっくりと太くて、竿も長い。
これはデカ魔羅って言って好まれるよ。」って戻る皮を何度も唇で下に下げられた。
「あらあらくびれに垢が貯めてはいけませんよ。
綺麗にしてあげますねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って恥垢を舐め取られました。
僕はこんな事されたの人生初めてでした。
オナニ以外の気持ち良さに喘ぎ悶え始めた。
「可愛い男の子を育てるのってぞくぞくしちゃう。」ってその人は僕に馬乗りした。
おちんちんを指先で撮まれて穴に導かれた。
「むにゅ〜ぅ、すぶりっ。」
「(´;ω;`)ウッ…、痛ぁ。」
「えっ、痛いってもしかしたらぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「痛ぁ、あっ、出ちゃう〜ぅ。」
「えっ、まだ亀頭部分の先っぽだよ。
まぁこれだけ膨らんでいるから大丈夫ね(^o^)」
ってゆっくりと腰を下げる。
皮が押し下げられて、竿が何かに包まれた。
おちんちんがこんな刺激を受けたのは初めてでした
おちんちんが包まれながらも、「ぴくぴく。」って勢いよく射精は始めてました。
僕は仰向けでシーツを掴み射精の快感に耐える。今まで自分の手のひら以外の快感を人生初体験でした
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