都内のイベントを観覧し昼に終わった。
折角都内迄来たので平日だし地元からかなり離れているのでここならば勇気を出して映画館に入った。
平日の午後で客はまばらで席はガラガラだった。
字幕が終わり最初から見ていたが誰にも邪魔されず見れた。
休憩になったのでおしっこしたくなったのでトイレに行った。
数人が同じく来てました。
若い男の子は僕しかいなくて皆歳上の大人ばかりだった。
僕はおしっこする時に横に人がいると臆病者なのでなかなか出ない。
そしたら隣におっさんが来て僕のおちんちんを覗き込む様な仕草をした?
放尿終わってないけど途中でまた出なくなる?慌てて手も洗わずに席に戻った。
映画を見ていたらさっきのおっさんが他の席がガラガラなのに左の席に座って来た?
そして右にはガテン風のニッカボッカズボンの短髪の兄ちゃんに挟まれた。
少し不安になり立ち上がろうとしたらガテン男に無理矢理手を握られ邪魔された。
そして僕の顔を覗き睨みつけながらおちんちんを握られた。
もう僕はガタガタモードだった。逃げようとしたら左のおっさんに腕を固定され動けなかった。
ガテン男が僕のベルトを外しズボンを下げた。
真っ白なブリーフパンツの上からおちんちんを揉んだ後に中に入れられ直に触り始めた。
おっさんは僕の首筋や耳を舐め始めた。
男はしゃがみ込むとブリーフを下げられ皮かぶりの包茎おちんちんを口に咥えた。
おっかなくておちんちんは立たない。
「嫌ぁ、やだ〜ぁ。」って声出そうとしたら口をふさがれた。
人生初のフェラ体験でした。
髭がチクチク触れ全く立たないのに激しく吸われたりした。
ガテン男とおっさんがかわった。
今度はおっさんのフェラが始まる。
おっさんはおちんちんの皮を唇で少しずつ剥いり、亀頭をもぐもぐと食べる。
戻る皮を押さえて竿の半分に固定したりと、優しくて念入りだった。
おちんちんがベトベトにされ口の中でもて遊ばれました。
当時オナニしか知らなかった僕はだんだん気持ち良くなった。
ガテン男は僕のシャツを捲し上げて乳首を舐めてました。
乳首を舐められる事も初めてでした。
「あぁ〜ぁ、出ちゃう〜ぅ。」って不覚にも口内射精しちゃいました(泣)
僕の精子はおっさんの飲み干された。
僕はいろんな事がこみ上げて泣き出してしまってました。
ガテン男は頬を軽く撫でて立ち去る。
おっさんは萎えたおちんちんをまだまだ舐め回して精子が出なくなるまで綺麗に舐めてくれました。
実はその時は僕はまだまだ高校生で勿論童貞だった
人生初の他人の身体に放ったのがおっさんの口の中でした。
急いで帰宅し身体を念入りに洗った。
あれから数年立って今で度胸もついて、抜いてもらいに通い詰めてます(笑)
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