流れで初めて男性性器を舐めて口内射精を受けてしまいました。
すると今まで命令口調だった彼が私に添い寝して胸に甘えてきました。
今までされるがままで彼の身体を見ていなかったが華写な体格の綺麗な身体はなんとなく女の子ぽいんですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
ぷりっとしたお尻などはちんこが見えないのでどきッとした。
「ねぇ、前々から欲しいと思っていたんですがぁ。このちんこを今ま私のお尻に入れてくれない?」って聞いてきた。
私は入れた事はないと言う。
「大丈夫、私が上から跨るからお願い。」って懇願してきた。
私もまだ出していないし、焦らされてウズウズしていた。
私はどんどん深見にはまる不安もあったが欲望の誘惑の方が勝ってしまう。
承諾の返事をする前に彼はコンドームとローションを持って来て手慣れた手つきでちんこにゴムを被せ仰向けに横になる様に言った。
またリモコンでDVDを操作してニューハーフと親父のセックスの動画を流し始めた。
それは私と同じ仰向けの親父がニューハーフが跨がり騎乗位セックスをし始めた。私がテレビに見入っている間にアナルにローションを仕込み私に跨がり、「今からあのDVDと同じ事をするのよ。って楽しげに言った。
後に思えば少しずつ私を男慣れに仕込んでいたんだと思います。
私の直立勃起したちんこにアナルを咥え込んだ。
今までに感じた事のない圧力が快感となって伝わって来た。
「あ、あぁ〜ん、凄くおっきい〜ぃ。
これが欲しかったの~ぅ。」
「うあっ、、、クハっ!」って声にならない声を出してしまう。
妻と離ればなれになってちんこが包まれる快感は忘れてました。
「アナルに入れるのは初めてなのよね?
(´∀`*)ウフフ、、、童貞卒業おめでとう。」って言い腰を上下に動かし始める。
確かにアナル穴挿入は人生初めてですから。
何もわからない童貞と変わらない。
「ヌチュ、、、ヌチュ、、、ヌチュ、、、」とローションの水音と「あっ、んっ、、、はんっ、、、。」って彼の喘ぎ声が腰の上下と共に激しくなる。
それと時おりぐい〜いと締めつける圧迫は初めての気持ち良さに直ぐにイキそうになり、テレビ画面を見た。
おっぱいの膨らんだ人と普通の親父が小刻みに腰を動かしながら喘ぎ悶えてました。
今、アレと同じ事していると思うとイキたくなって「(´;ω;`)ウッ…イキそう、、、(。>﹏<。)」
「良いわよ、あたしのまんこにザーメンいっぱい射精して〜ぇ」って女の子ぽい高音の喘ぎ声で誘い更に上下運動を激しくする。
そして「ビクッビクッ、ビュクッ、ビクッビクッ」」ってゴムの中に大量射精した。
彼もおちんちんから「どろっどろっ。」って精液が溢れ出してました。
今さっき射精したばかりなのに流石に若者です。
私に覆いかぶさる。
私の射精の振動をアナル穴で味わっているみたいでしたね。
私も腰を掴み身体が激しく震わせてました。
久しぶりに搾り取られた射精感覚に仰向けで果てた
大量に精液を放ったちんこは少しずつ萎んで行く。
「あぁ〜ん、このままそのままじっとしてぇ〜ぇ」
ってぎゅぎゅと締めつけが始まる。
この快感は長年連れ添った妻でも味わった事なかった快感です。
彼のアナル穴はまさに名器?
完全に賢者タイムで動けなかった。
アナルからちんこを抜いて、ゴムを外してくれた。
「やだ〜ぁすご〜ぃ、こんなに出たの?
ゴムしていなかったら孕んじゃう(*ノェノ)キャー」
完全に女の子でした。
結局そのDVDを見ながらお喋りする。
ニューハーフから若い男の子と動画が進む。
最終的には彼が女性下着姿で親父をフェラする。
そんな映像を見てまたムクムクとちんこが回復した
今度はバックから2回戦をおねだりされた。
その時は彼が女性に見えて可愛く見えてしまった。
すんなりと生身ちんこを当てがる。
ぷりっとしたお尻を掴み穴に「すぶりっ、ずぶつずぶつ」って生挿入しちゃた。
今度はゴムがなくてヌチュ、、、ヌチュ、、、とぬるぬるの筒に包みこまれは中で亀頭がぶくっぶくっと膨らんだ。
「あ、ああ〜あ〜ん、あたしのまんこが拡げられちゃう〜ぅ、良いわよあなたの女にしてくれればぁ〜ぁ。あっ、凄っ。」って振り返る。
ついに人生初のアナル穴セックスを体験した。
※元投稿はこちら >>