それからは会社返りにトイレでフェラしてもらう関係になりました。
始めは外のトイレなどで舐めてもらう事が多かった
ところが実は彼は単身赴任者であると告白される。実は私も単身赴任と告白する。
彼は私が恥じらいながら喘ぎ悶え狂う姿が好き、私は受け身で愛撫される事が好きな性癖らしい。
私の方は何もしてあげられないんですが彼は年上の私の肉体をもて遊ぶ事に快感らしい。
そしてついに「今度あった時にお尻を見せてぇ」って言われた。
何も知らなかった私もついにやられちゃうんだ。
まぁ彼にならば初めての事をされても良いかなぁ?
自宅で壁に手を付く様に言われ尻を突き出しました「今までちゃんと見た事ないからじっくりとよ~く見せてね(^o^)」ってパンツをゆっくりと下ろされてお尻が見られました。
「大きめでぷりっとしたエロいお尻( ̄ー ̄)ニヤリ」「そんなまじまじと見られたら恥ずかしいよ。」
「エロ過ぎです、触っても良いかなぁ?」
私は「(´Д`)ハァ…」って四つん這いになる。
「白桃のようなすべすべで綺麗だ。」って臀部のお肉を拡げられました。
「ピンクの綺麗だよ(^o^)」って洗い鼻息が当たっている。
「あっ、もう恥ずかしいからぁ(。>﹏<。)」
「(´;ω;`)ウッ…」
私の尻に顔を埋め穴に唇が当たっている。
アナル穴にザラザラの舌で無我夢中で舐め回されました。
「あっ、、、んっ、、、」って今までに知らなかった快感が開花される。
彼はちんこをしごき始める。
「ぶっかけても良いかなぁ?」って囁く。
「ハイ(。>﹏<。)」
彼の精子がアナル穴にどろっとぶっかけられた。
彼が射精したのは初めてでした。
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