そんな強烈な初体験も、数日もすると慣れるもので、今度は叔父がどこから仕入れてきたのか、真っ赤な縄と、木製の洗濯バサミ、手枷や足かせのようなものを取り出しました。叔父は手慣れた手つきで私を縛り上げると、洗濯ばさみを乳首に挟んで、ケツにバイブ付きの梁型をいれ、しばらく放置しました。縄は断面が平たくなっていて、キツく縛って食い込んでもそれほど痛みはありませんでしたが、洗濯ばさみが最初痛くて、やめてと懇願しました。もちろん聞き入れてはくれません。そのうち乳首の痛みに慣れた頃、今度は洗濯ばさみの挟む方向を90度変えて挟みます。これが強烈に痛い。それを何度か繰り返されました。その後、洗濯ばさみを乳首につけたまま、縄を解かれ、今度はM字開脚になるように縛り上げられました。そしてケツから梁型を抜くと、ゆっくりチンポを入れて来ます。この頃にはチンポを入れられる瞬間を待ち遠しいと感じるほどでした。そのままチンポの先で、前立腺あたりをゴリゴリされながら、乳首の洗濯ばさみを外されました。外された瞬間の開放感、爆発的な快感が乳首から前立腺に発生し、私は思わず大声で悲鳴を上げてしまいました。田舎の一軒家とはいえ、叔父が思わず、あほ、声でかい、というほどでした。その日のセックスは最高でした。じんじんする乳首と、連動するような前立腺。和室の姿見に映る、大柄な醜い中年の叔父に犯されている、小柄で色白の中学生、こんな生活がお盆過ぎまで続きました。
叔父は会社を潰して大阪から逃げて来てる関係で、大阪には戻れません。知り合いに東京での働き口を探してもらっていたらしく、夏休みが終わる直前、叔父は東京に行ってしまいました。あれだけ嫌いだった叔父でしたが、分かれる前の日は車でモーテルに出かけ、朝から夕方までずっとセックスしてました。私は叔父にしがみついて泣いてしまうほど、叔父と離れたくはなかったのです。多分愛していたのか、強烈な快感を与えてくれる叔父を、愛していると錯覚していたのか、今となってはわかりません。
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