叔父は上から私の顔を見つめると、おもむろにキスをしてきました。大柄な叔父と、小柄な体格の中学生の私、その背徳的なシチュエーションに、今までしたことがなかったディープキス、それもファーストキスが男性の、それも叔父、ケツの穴には叔父の大人チンポが深々と入っている、私は多分精神崩壊していたと思います。叔父は、ワイは何人もお前みたいなガキを女にしてきたんや。お前が他人やったら、このままホモのメスガキとして売ってもええんやけどな、と言いました。そして叔父のチンポにケツが慣れた頃、叔父はゆっくりとピストン運動を開始しました。もう45年近い昔の記憶でしたが、その瞬間ははっきり覚えています。散々調教されていた私のケツは、叔父のチンポに犯され、蕩けるような快感を感じ初めて居ました。私は当時深夜でやっていた、ウィークエンダーという番組の、再現フィルムコーナーで、男性とセックスしている女優が出すような喘ぎ声を自然と出していました。叔父の一突き一突きに私のケツは喜びの悲鳴を上げ、叔父は言葉通り私を女にしたのです。叔父は絶倫だったのでしょう、昨日もスマタで出したくせに、結局その日は数回私の中に射精しました。私は途中から泣いていました。悲しくて泣いたのではなく、あまりの気持ちよさに泣いていました。女になったな。その筋で体売ったらよう売れるぞ(笑)このためにじっくりケツ調教したんや。もう男なしじゃ生きていかれへんぞ。といい、いわゆる種付けプレスのような体制で、私の中に射精しながらディープキスをしました。叔父の唾液を大量に飲まされ、ケツには叔父の精液を大量に出され、しかし体は強烈な快感を強制的に与えられ、もう精神が耐えられなかったのか、少しだけ失神ました。
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