ケツを犯されながら射精させられる更に強烈な快感に、その頃はスッカリ叔父の調教が楽しみになってしまっていました。その頃はすでに叔父のチンポを咥えたり、口内に射精された精液を飲んだりということが平気になっていました。
そんなある日、いつものように叔父と一緒に風呂に入り、浣腸で腹の中をきれいにして、ケツを指でほぐされると、風呂から上がって二階の寝室へ行こうと言われました。脱衣所でタオルで体を拭き、裸のまま叔父と二階へ上がると、布団が敷いてあり、枕元にはローションとティッシュがおいてありました。そのまま仰向けに寝るように促されると、叔父は再びローションをつけた指で、尻の中に指を入れ、指を一本、二本と増やして行きます。三本目が入って、余裕で広がるようになると、叔父がボソリと、今から女にしたるからな。と言ってビンビンに勃起したチンポを私のケツにあてがい、メリメリと音を立てて肛門を犯し始めたのです。ケツは十分解れていたので痛みはありませんでしたが、正常位で体をほとんど2つに折り曲げられるような体制で、叔父のチンポを根本まで挿入された状態は、衝撃的なほどの圧迫感でした。
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